タイ・バンコクにおけるUDD(反独裁民主戦線)などの現政権反対派・親タクシン
派等による大規模集会についてお知らせします。
現在バンコク都内一部地域で道路がデモ隊により封鎖されております。 アヌッ
サワリー(戦勝記念塔)はバンコクの公共交通手段の中心地であり(主要幹線道路
がここを起点として放射線状に延びている)、バスターミナルとしても
機能している為、 そこが封鎖され混乱、渋滞が起こっております。日本人が多く
居住しているスクンビット地区は未だ大きな混乱は見られませんが、 日本人の
長期滞在者がよく利用する安宿の多いカオサン地区、王宮地区についてはデモ集会
も開かれており、危険な状態です。UDD支持者はシンボルカラーとして赤いTシャ
ツを着ています。集会に近づかないのはもちろんのこと、混乱・誤解を避けるため
にも赤い服の着用は避けていただくよう、タイ滞在者にお勧めします。
以下、在タイ大使館からの情報をご参照ください。
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【大使館からのお知らせ】
反独裁民主戦線(UDD)等による反政府集会に関する注意喚起
(2009年4月9日16:30現在)
1.現在バンコク都内等で開催されている、UDD等の親タクシン派集団による集会に関し、
主催者側は、「9日午後4時までにプレム枢密院議長やアピシット首相等から
満足が得られる回答が得られなかった場合、
バンコクの幹線道路を3日間封鎖する。」旨発表していましたが、
現時点においてタイ政府側から何らかの回答は示されていません。
これを受け現時点で、アヌッサワリー(戦勝記念塔)付近のラチャウィティー通り、
パヤタイ通りが一時的に封鎖されている現状からして、
今後、突然に幹線道路(現状において特に道路名は事前公表されていません)の
封鎖が行われる可能性は否定できません。
同時に、道路封鎖が行われた場合、当該周辺道路にデモ隊の一部が集結する自体も考えられます。
2.主催者側の発表によれば、これらの手段に対し暴力的手段は講じない旨宣言しているものの、
幹線道路の封鎖が行われた場合、急遽の交通規制や立入規制、
交通渋滞等が予想される他、展開如何によっては不測の事態が発生する可能性も排除できません。
現状においてデモ隊が当局と暴力的衝突等している事案は認められず、
負傷者等の発生も認められませんが、念のため引き続き国内の治安情勢に
関して注意を払い続ける必要があります。
3.UDD等の親タクシン派集団による集会は、バンコクでの集会に同調する形で、
地方においても実施されており、タイ北部のチェンマイにおいても、
チェンマイ県庁前やチェンマイ市内のワローロット・グランド・パレス・ホテル(同グループ本拠地)前にて、
小規模ながらも現政権に反対するための集会を行っており、
その他各県庁前でも親タクシン派集団の動きが見られます。
4.つきましては、タイに渡航・滞在される方は、報道等から最新情報の入手に努めるとともに、
今後とも集会・デモ等が開催されている付近には近づかないようにし、
これら集団との不要の接触を避け、不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。
また、タクシー等の公共交通機関を利用する場合、無用の誤解や混乱を避けるため、
運転手・乗客らの間での政治的な言動は慎んでください。
加えて、これら集団はそれぞれのシンボルカラーとして赤色(親タクシン派)、
黄色(現政権支持派)のシャツ等を着ておりますので、
付近地域に外出の際は混乱・誤解を避けるため、同色以外の服装の着用をお勧めいたします。
(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
FAX :(66-2)207-8511
○在チェンマイ日本国総領事館
住所:Suite 104-107, Airport Business Park, 90 Mahidol Road,
T. Haiya, A. Muang, Chiang Mai, 50100 Thailand
電話: (66-53) 20-3367
FAX : (66-53) 20-3373
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松本 伸二
地球も日本人もキャパが愛したあの日にもどりたい copyright(c) WEBでCM動画とFLASHのターボTV.
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