新型インフルエンザ(H1N1型)情報
WHOによるパンデミック宣言アラートレベルフェース6です。
現在の深刻度は(高中低の)中程度
新型インフルエンザの
最新情報及びその対策と方法を逐次配信いたします。
個人レベル、企業レベルでの参考にしてください。
いまさらながら、新型インフルエンザの恐怖が言われ始めました。
既往症のある方、妊婦の方、要注意です。
新型インフルエンザから身を守る知っておきたい感染予防策(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=WNQ7Y9d4D4k&feature=channel 第二波、第三波の準備は万全ですか?
60歳以上の新型インフル感染、20―30代の5分の1以下
[2010年1月12日/日経産業新聞]
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2010011001977h1
豚インフルエンザから変異した新型インフルエンザウイルス(H1N1型)感染
者と接触した場合の感染の成立しやすさは、60歳以上は20~30歳代と比べて5分
の1以下になるという数理モデルによる分析結果をオランダなどの国際研究チー
ムがまとめた。過去に季節性のH1N1型ウイルスに感染したときに得た免疫が
影響していると考えられる。
オランダ・ユトレヒト大学の西浦博研究員(科学技術振興機構研究員)と米アリ
ゾナ州立大学などの成果。英国発行の国際学術誌「バイオメッド・セントラル」
関連2誌に論文を発表した。
2009年5月29日~7月14日の日本国内の流行状況などをもとに感染の成立しやす
さを年齢別に調べた。
【主張】新型ワクチン 輸入も余ってしまっては
MSN産経ニュース2010.1.12 02:48
http://sankei.jp.msn.com/life/body/100112/bdy1001120249000-n1.htm
国内の新型インフルエンザの流行が急速に下火になり、電車の中でマスクをする
人の姿も減っている。全国約5000の定点医療機関からの患者報告数も、最新
の発表である昨年末の第52週(12月21~27日)で19・63と、4週連
続の減少を記録している。
ただし、厚生労働省の推計では52週時点でなお、1週間に約100万人の患者
が発生し、累積患者数は1753万人に達している。栄養や休養に気を配り、う
がい、手洗いなどの小さな努力は引き続き必要だ。
一方で、今回のインフルエンザの重症度は懸念されていたより低いことも分かっ
てきた。厚労省が6日に発表した中間まとめによると、死亡報告は5日までに1
45人で、患者推計と比較すると致死率は0・001%以下である。
欧米では患者の報告が激減し、致死率が低いこともあって、新型用のワクチンが
大量に余り始めたと伝えられている。製薬会社にワクチン購入契約のキャンセル
を求め、余剰ワクチンを途上国に回すような動きも出てきた。
わが国も人口を上回る接種回数のワクチンを確保したが、輸入分はそっくり余り
そうな雲行きだ。流行が終息したわけではなく、いまからでも接種の意味は小さ
くないのだが、優先対象から外れた人たちの間に「いまさら」といった気分が広
がるのは避けがたい。
余剰分を廃棄するようなことにならないよう、購入契約の解除や途上国への提供
といった検討も急ぐべきだろう。
新興感染症の流行は途上国から広がることも多く、ワクチンや治療薬の開発には、
先進諸国の研究機関がその病原体の検体を途上国から提供してもらわなければな
らないことがしばしばある。
いわば、病原体も途上国にとっては一つの資源なのだが、それを提供しても、ワ
クチンや新薬開発の恩恵を受けるのは結局、先進国や大手製薬会社だけだといっ
た不満も途上国側には根強い。
今回は流行の初期段階で先進諸国がワクチンの大量確保に走り、途上国の不満を
裏付けるかたちになってしまった。余剰品を譲られても、不満は逆に募る。
日本はなぜ、輸入に頼らず、国産ワクチンでこの危機をしのぐ姿勢を示せなかっ
たのか。結果論の面もあるが、国際的な感染症対策の中で、この点も苦い教訓と
して検証することが必要だろう。
【インド】新型インフル死者約1千人超:マハラシュトラで284人
インド新聞 01/11/2010
http://indonews.jp/2010/01/1284.html
インド保健・家族福祉省は10日、インド国内で新たに33人の新型インフルエンザ
感染が確認されたと発表した。10日現在、インドでの累計感染確認は2 万7,712
人に達した。デリーで9,555人、マハラシュトラ州で4,732人、ラジャスタン州で
2,017人、タミルナド州で2,072人、カルナタカ州で1,927人、ハリアナ州で1,921
人など。
また、累計死者確認数は1,059人に達した。死者の地域別内訳は、マハラシュト
ラ州で284人、ラジャスタン州で162人、グジャラート州で152 人、カルナタカ州
で137人、デリーで85人、アンドラプラデシュ州で52人などとなっている。(10
年1月10日、インド保健・家族福祉省発表から)
新型インフル、血液感染のリスク低い 日赤
朝日新聞2010年1月8日15時2分
http://www.asahi.com/special/09015/TKY201001080203.html
新型の豚インフルエンザに感染した人からの輸血や採血などの医療行為によって、
別の人に二次感染する可能性は低いことが、日本赤十字社や国立感染症研究所の
研究でわかった。
日赤(本社・東京都)は2009年8~11月に献血した人のうち、提供後にイ
ンフルを発症し、献血時は潜伏期だったと思われる96人の血液を調べた。その
結果、いずれもウイルスはみつからず、ウイルスの痕跡を示す遺伝子の断片もな
かった。
国立感染研(東京都)も、09年8月以後に新型インフルの疑いで入院した重症
の小児患者16人の血液と、遺伝子検査で新型インフルと診断された死亡患者4
人の組織を調べたが、ウイルスは見つからなかった。ウイルスが血液に乗って全
身を回る「ウイルス血症」を示す病変も認められなかったという。
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の専門部会でも、「データが十分とは言えな
いが、今のところ、新型インフル患者の血液中にウイルスがある可能性は低く、
輸血や採血などで感染する可能性も低いと考えられる」と評価している。
現行ではインフル患者は献血できないが、献血後の発症は自己申告。季節性の感
染は、のどなどの気道に限られ、ウイルス血症はほとんど起こさないとされてい
る。新型インフルは、のどなどの気道だけでなく、肺にも感染することがわかっ
ており、血液を介して広がるかは、病気の重症度を見極める焦点の一つだという。
(権敬淑)
空港検疫すり抜け9割…新型インフル感染者
(2010年1月7日14時59分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100107-OYT1T00763.htm
昨年4月の発生から5月までに国内の空港検疫をすり抜けた新型インフルエンザ
感染者は、最大で入国を防げた感染者の約14倍に上っていたことが、東京大学
などの推計でわかった。
強毒性の鳥インフルエンザなど新しい感染症の流行に備えるには、発生の初期か
ら、検疫と同時に医療体制や休校措置を視野にいれた総合的な対策を取ることが
欠かせないことが、改めて裏付けられた。厚生労働省では、「新しい感染症を、
どのくらい検疫で食い止められるのかを判断するための参考にしていきたい」と
話している。
この結果は、7日付の欧州の感染症対策専門誌「ユーロサーベイランス」(電子
版)に掲載される。すり抜けの多くは、発熱などの症状がない潜伏期間の感染者
だったとみられる。
厚労省は北米大陸でウイルスの発生が確認された昨年4月、流行地のメキシコ、
米国、カナダから到着する直行便で検疫を強化し、5月末までに計8人の感染を
確認した。だが、同月中に渡航歴のない感染者が国内で見つかり、検疫の効果を
疑う声が相次いだ。
研究チームは、ウイルスの潜伏期間、検疫で捕捉できた感染者数、簡易検査の検
出率などのデータをもとに、検疫をすり抜けた感染者数を推計する手法を開発。
潜伏期間を2~7日、患者の何%を簡易検査で捕捉できるかを示す「検出率」を、
実態に合わせて70%として計算したところ、8人が見つかった5月末までの間
に、約14倍に上る計113人の入国を許したとの結果が出た。
チームの井元清哉・同大准教授と山口類(るい)・同大講師は、「潜伏期間が長い
感染症の患者を、検疫ですべて捕捉するのは難しい。すり抜けた患者数の推計を
早期に行い、その結果をもとに、国内の医療体制を整えたり、学級閉鎖の時期を
検討したりする総合的な対策が大切だ」と話している。
新型インフルエンザ:タミフル耐性、県内で初検出 /和歌山
毎日新聞 2010年1月8日 地方版
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20100108ddlk30040383000c.html
県は7日、抗インフルエンザ薬・タミフルに耐性を持つ新型インフルエンザウイ
ルスが県内で初めて検出されたと発表した。全国では30例目。
県によると、男子小学生(8)で、既に回復し、周囲への感染も確認されていな
い。タミフルが効かないとする情報が掛かりつけ医から入院先の病院に伝わり、
子どもにはあまり使われない別の治療薬・リレンザも併用、効果をあげたという。
県環境衛生研究センターは昨年6~12月、入院患者などから選んだ104株の
ウイルスについて、耐性検査を実施。男子小学生が耐性ウイルスに感染していた
可能性があることがわかり、国立感染症研究所が検査して確認した。【最上聡】
肺炎球菌の重複感染で重症化=新型インフル-アルゼンチン調査
時事通信(2010/01/10-17:24)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010011000090
南米アルゼンチンで、秋から冬に当たる昨年5~7月に、新型インフルエンザの
致死率が4.5%と極めて高かったのは、肺炎球菌との重複感染が主因だったこ
とが分かった。米コロンビア大などの研究チームが10日までに、米オンライン
科学誌プロス・ワンに発表した。
1918年ごろに世界的に大流行した同型のインフルエンザ「スペイン風邪」の
際も、肺炎を併発して死亡した患者が多かったことが知られており、ワクチンな
どによる肺炎球菌対策も重要とみられる。
【新型インフル】確認死者1万2800人 伸び鈍化 WHOが発表
MSN産経ニュース2010.1.9 00:59
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100109/erp1001090101001-n1.htm
世界保健機関(WHO)が8日発表した新型インフルエンザの感染集計によると、
3日現在の確認死者数は1万2799人と前週比で579人増えた。増加数は昨
年12月下旬まで毎週千人前後の水準が続いたのに対し、ここにきて縮小傾向が
出てきた。
地域別の死者数は最多の米州地域が210人増の少なくとも6880人、欧州地
域は132人増の同2554人、日本が含まれる西太平洋地域が112人増の1
361人などの順となった。(共同)
◆新型インフルエンザ ~かからない、うつさないために~
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200909/6.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(予防編)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2725.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(受診と療養編)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2724.html
国立感染症研究所 感染症情報センター「インフルエンザ流行レベルマップ」
https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/index.html
パンデミック(H1N1)2009 - 国立感染症研究所 感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html
新型インフルエンザの実態と今後の問題に関してわかりやすく説明してくれてい
るサイトがあります。
下記を参考にしてください。
http://pandemic.seesaa.net/category/4710465-1.html<家禽ペスト>豚インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)ブタ・
インフルエンザに注意
高病原性(強毒型)鳥インフルエンザHPAI(High Pathogenic Avian Influenza)
は豚(ぶた)から人へ感染する可能性が大きいと警告されています。
すでに合併結合変異ウィルス(リアソータント・ウィルスreassortant viruses)
がブタより検出された報告があります。
伝染性の強いA型インフルエンザinfluenza A virusにはH1タイプからH15まで15の
サブタイプがありますが(解説1参照), 全てのタイプが鳥インフルエンザウィ
ルスとして存在します。
米国の疾病管理予防センター(CDC )は人間に大流行(パンデミックpandemics)
の恐れがあるインフルエンザウィルスとして、
高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)タイプ
高病原性鳥インフルエンザA(H9N2)タイプ(注1)
ブタ・インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)(豚が高熱と咳に見舞われる)
を挙げています。
http://www.botanical.jp/library/news/102/
高原病性鳥インフルエンザ感染確定症例(WHO)
国立感染症研究所感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html 鳥インフルエンザの公式発表に基づく分布
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/map-ai2009/tori090409.gif 危機管理問題としての新型インフルエンザ――対策が進まない原因はメディアにある
http://www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/enquete/090409.html 西本泰郎 にしもと・やすお=ジャーナリスト、『日本の論点』スタッフライター
新型インフルエンザ対策行動計画の概要
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/kettei/090217gaiyou.pdf 鳥インフルエンザの地域別最新ニュース
http://wwhttp://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/w.sei-inc.co.jp/influenza/ 鳥インフルエンザの最新情報更新しています。
http://edit.dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/bird_flu/diff_history/?vn=61 鳥インフルエンザ患者数と死者数の推移
http://news.nna.jp/free/tokuhou/040123_tyo/ 新型インフルエンザ対策をされる場合
厚生労働省が提示している職場のガイドラインPDFを参考にしてください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-11.pdf
株式会社 富士グローバル
代表取締役 松本 伸二
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