新型インフルエンザ(H1N1型)情報
WHOによるパンデミック宣言アラートレベルフェース6です。
現在の深刻度は(高中低の)中程度
新型インフルエンザの
最新情報及びその対策と方法を逐次配信いたします。
個人レベル、企業レベルでの参考にしてください。
いまさらながら、新型インフルエンザの恐怖が言われ始めました。
既往症のある方、妊婦の方、要注意です。
新型インフルエンザから身を守る知っておきたい感染予防策(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=WNQ7Y9d4D4k&feature=channel 第二波、第三波の準備は万全ですか?
鳥インフルエンザ62カ国で、死者282人:インド、人へは未感染
インド新聞 01/07/2010
http://indonews.jp/2010/01/62282.html
日本外務省は7日、「鳥インフルエンザの流行状況について(2010年1月)」とい
うタイトルの感染症広域情報を出し、注意を喚起した。その概要は以下の通り。
2003年11月以来、東南アジア、中央アジア、欧州などの広い地域で高病原性鳥イ
ンフルエンザ(H5N1型)が発生している。現在も引き続き、世界各地でトリから
トリへの感染やトリからヒトへの感染が確認されている。
国際獣疫事務局(OIE)は、09年9月2日以降、バングラデシュ(ダッカ県)、ロ
シア(モスクワ州)、ベトナム(ディエンビエン省)および香港(八仙嶺郊外公
園)で、トリへのH5N1型鳥インフルエンザの感染が確認されたと発表した。
現在までに、62カ国・地域でH5N1型鳥インフルエンザの発生が確認されており、
アジアではインド、インドネシア、カンボジア、タイ、韓国、中国、香港、日本、
ネパール、パキスタン、バングラデシュ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、
モンゴル、ラオスの16カ国・地域に達している。そのほか、中東 9、欧州26、ア
フリカ11の国・地域で確認されている。
ヒトへの感染状況について、世界保健機関(WHO)によると、09年9月2日以降、
エジプト(アレキサンドリア県、ブハイラ県、ガルビーヤ県、メニヤ県)におい
て5人が感染(死亡者なし)、ベトナム(ディエンビエン省)において1 人が感
染(1人死亡)およびカンボジア(コンポンチャム州)において1人が感染(死亡
者なし)したことが確認された。また、12月30日、インドネシアで 09年に20人
が感染(19人死亡)したことが確認された。
12月31日現在、ヒトへの感染が確認された国は15カ国となっている。ヒトへの確
認感染者数は467人、そのうち282人が死亡している。ヒトへの感染確認最多国は
インドネシアの161人(うち134人死亡)。以下、ベトナムの112人(うち57人死
亡)、エジプトの90人(うち27人死亡)、中国38人(うち25人死亡)、タイ25人
(うち17人死亡)と続く。
インドでは、人への感染は確認されていない。パキスタンでは3人感染(1人死亡)、
バングラデシュで1人感染(死亡者なし)が確認されている。
なお、感染地域でトリに接触した日本人が、発熱や咳症状を発症して帰国した事
例(結果的にはH5N1型ウイルスに感染していなかった)も確認されているので、
鳥インフルエンザの発生国・地域では不用意にトリに近寄ったり触れたりせず、
衛生管理にも十分注意する必要がある。(10年1月7日、日本外務省発表から)
新型インフルワクチンの接種を開始へ
タイランド通信2010-01-08 03:23
http://thai.news-agency.jp/articles/article/3530
保健省パイチット次官は、新型インフルエンザワクチンの接種を来週月曜日から
行う予定であることを明らかにした。
第1接種グループは医師・看護師などの37万1424人、第2接種グループは
妊娠3ヶ月以上の女性50万915人、第3接種グループは体重100キロ以上
の18万2384人、第4グループは障害者7万2132人、第5グループは重
度の病気を抱えている生後6ヶ月から64歳までの84万2895人。
インフル患者、4週連続減 20歳以上は再び増加
日本経済新聞(01:45)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20100108AT1G0703407012010.html
国立感染症研究所は7日、12月27日までの1週間に新たに医療機関を受診したイ
ンフルエンザ患者は推計約100万人だったと発表した。前週から7万人減り、4
週連続の減少だが、20歳以上では患者数が再び増加。厚生労働省は「まだ高いレ
ベルの流行が続いている」と警戒している。地域別では沖縄県で小児を中心に患
者が再び急増している。
約100万人のうち、19歳以下は計64万人で前週から約15%減少したが、20歳以上
は計36万人で約12%増加した。厚労省は「数は小児が多いが、20代などこれまで
患者が少なかった世代で感染が広がっている」と分析している。
感染研が定点観測する全国5千の医療機関から報告された患者数は計9万4228人
で、1機関当たりでは19.63人(前週22.44人)だった。
新型インフルエンザ:先進国で沈静化 「余剰ワクチン寄付」WHO呼びかけ
毎日新聞 2010年1月8日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/science/news/20100108ddm007040049000c.html
【ジュネーブ伊藤智永】北米や欧州を中心に新型インフルエンザのワクチンが余
る国が出ていることを受け、世界保健機関(WHO)は余剰分を、なおワクチン
が不足している国に回す調整を始めた。
マーガレット・チャンWHO事務局長は昨年12月29日の記者会見で「米国、
カナダ、英国などでの爆発的な増加は終わった」と指摘。「エジプト、インドな
どではまだ拡大しており、世界的な流行が終わったと言うのは早すぎる。あと6~
12カ月は警戒を続ける必要がある」としたものの、先進国地域での沈静化傾向
は認めた。
ドイツやスペイン、スイスではすでに12月中から、ワクチンを接種する人が予
想以上に少なく、注文の取り消しや在庫を返還する動きが出ていた。1月4日に
はフランスが、製薬会社に発注した接種9400万回分のワクチンの半分以上に
あたる5000万回分の発注を取り消すことを決定。欧州ではワクチンへの需要
が急速にしぼみつつある。
こうした事態を受けて、WHOは5日、ワクチン「余剰国」から不足している国
への寄付を進める方針を示し、寄付を申し出ている14カ国と製薬会社6社を発
表。14カ国には日本も含まれていた。
◇日本も対象国
「寄付」はWHO認可のワクチンの現物のほか、資金や関連資材などによって行
われるとされ、日本の厚生労働省は「資金は出すが、ワクチンを出す予定はない」
としている。ただ、WHO関係者は「寄付の方法は各国の方針によるが、日本も
傾向として『潜在的余剰国』と見られ、いずれ海外発注分などのワクチンの調整
が必要になることは十分に考えられる」と語っている。
WHOが挙げた日本以外の13カ国は次の通り。オーストラリア、ベルギー、ブ
ラジル、フランス、ドイツ、イタリア、ニュージーランド、ノルウェー、スロベ
ニア、スウェーデン、スイス、イギリス、米国。
タミフル耐性ウイルス 県内初 8歳男児から検出
(2010年1月8日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20100107-OYT8T01388.htm
和歌山県新型インフルエンザ対策本部は7日、新型インフルエンザに感染した県
内の小学3年男児(8)から、インフルエンザ治療薬「タミフル」への耐性を示
すウイルスが検出されたと発表した。
全国で30例目で、県内では初めて。男児はすでに回復している。
同対策本部によると、男児は昨年11月14日に発熱、医療機関でタミフルを処
方されたが、翌15日、せきなどの症状が悪化した。その後も回復しなかったた
め、19日総合病院に入院。さらにタミフルとリレンザを処方され、23日に回
復、退院していた。
男児から採取したウイルスについてこの日、国立感染症研究所(東京)でタミフ
ル耐性が確認された。
新型感染者の死者数が増加
バンコク週報01/07
http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=9236
パイチット保健事務次官は1月6日、「過去2週間に新たに新型インフルエンザ
感染者が35人確認され、うち1人が死亡した」と明かした。
2009年5月に国内で初めて感染者が見つかった新型インフルエンザは累積死
者数が192人となった。
保健省によれば、中部ナコンサワン県で09年12月24日に症状が出た妊娠中の女性
(27)が同月30日に死亡した。糖尿病と高血圧症の持病があったとのことだ。
ドイツ、グラクソの新型インフルワクチン発注の半分を取り消す可能性
1月8日1時56分配信 ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100108-00000476-reu-bus_all
1月7日、ドイツは英グラクソ・スミスクラインに発注した新型インフルエンザ
ワクチンの半分を取り消すことを検討。写真はロンドン西部のグラクソ本社。昨
年7月撮影(2010年 ロイター/Toby Melville)
[ベルリン 7日 ロイター] ドイツはグラクソ・スミスクライン<GSK.L>
に発注した新型インフルエンザ(H1N1)ワクチンの半分を取り消すことを検
討している。実際に発注が撤回されれば、グラクソの業績に影響が出る可能性が
ある。
ドイツの各州政府は昨年10月26日に新型インフルに対するワクチン接種を開
始した。発注した5000万回分のワクチンは数回に分けて今年の春までに納入
される予定になっている。
政府は当初、1人につき2回の接種が必要としていた。しかし医療関係者は現在
は1回の接種で十分としている。
ドイツ北部ニーダーザクセン州のロスルットマン保健相は「発注済みのワクチン
の半分で州の人口の30%に接種を行うことができる」と述べた。
同州政府の広報官によると、各州政府がグラクソに発注した接種5000万回分
のワクチンの製造コストは4億1650万ユーロ(5億9700万ドル)。
グラクソのドイツ支社は発注の一部撤回要請について、さらに協議した上でコメ
ントするとしている。
各州政府は余剰ワクチンを売却したい考えで、近く交渉が始まる見通し。新型イ
ンフルエンザの感染被害が大きいウクライナが関心を示しているという。
欧州ではこれまでにフランスが発注済ワクチンの半分以上をキャンセルしている。
◆新型インフルエンザ ~かからない、うつさないために~
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200909/6.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(予防編)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2725.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(受診と療養編)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2724.html
国立感染症研究所 感染症情報センター「インフルエンザ流行レベルマップ」
https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/index.html
パンデミック(H1N1)2009 - 国立感染症研究所 感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html
新型インフルエンザの実態と今後の問題に関してわかりやすく説明してくれてい
るサイトがあります。
下記を参考にしてください。
http://pandemic.seesaa.net/category/4710465-1.html<家禽ペスト>豚インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)ブタ・
インフルエンザに注意
高病原性(強毒型)鳥インフルエンザHPAI(High Pathogenic Avian Influenza)
は豚(ぶた)から人へ感染する可能性が大きいと警告されています。
すでに合併結合変異ウィルス(リアソータント・ウィルスreassortant viruses)
がブタより検出された報告があります。
伝染性の強いA型インフルエンザinfluenza A virusにはH1タイプからH15まで15の
サブタイプがありますが(解説1参照), 全てのタイプが鳥インフルエンザウィ
ルスとして存在します。
米国の疾病管理予防センター(CDC )は人間に大流行(パンデミックpandemics)
の恐れがあるインフルエンザウィルスとして、
高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)タイプ
高病原性鳥インフルエンザA(H9N2)タイプ(注1)
ブタ・インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)(豚が高熱と咳に見舞われる)
を挙げています。
http://www.botanical.jp/library/news/102/
高原病性鳥インフルエンザ感染確定症例(WHO)
国立感染症研究所感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html 鳥インフルエンザの公式発表に基づく分布
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/map-ai2009/tori090409.gif 危機管理問題としての新型インフルエンザ――対策が進まない原因はメディアにある
http://www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/enquete/090409.html 西本泰郎 にしもと・やすお=ジャーナリスト、『日本の論点』スタッフライター
新型インフルエンザ対策行動計画の概要
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/kettei/090217gaiyou.pdf 鳥インフルエンザの地域別最新ニュース
http://wwhttp://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/w.sei-inc.co.jp/influenza/ 鳥インフルエンザの最新情報更新しています。
http://edit.dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/bird_flu/diff_history/?vn=61 鳥インフルエンザ患者数と死者数の推移
http://news.nna.jp/free/tokuhou/040123_tyo/ 新型インフルエンザ対策をされる場合
厚生労働省が提示している職場のガイドラインPDFを参考にしてください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-11.pdf
株式会社 富士グローバル
代表取締役 松本 伸二
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