新型インフルエンザ(H1N1型)情報
WHOによるパンデミック宣言アラートレベルフェース6です。
現在の深刻度は(高中低の)中程度
新型インフルエンザの
最新情報及びその対策と方法を逐次配信いたします。
個人レベル、企業レベルでの参考にしてください。
いまさらながら、新型インフルエンザの恐怖が言われ始めました。
既往症のある方、妊婦の方、要注意です。
新型インフルエンザから身を守る知っておきたい感染予防策(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=WNQ7Y9d4D4k&feature=channel 第二波、第三波の準備は万全ですか?
【インフル講座】(24)鳥インフルの脅威
MSN産経ニュース2009.12.28 07:46
http://sankei.jp.msn.com/life/body/091228/bdy0912280747002-n1.htm
今回流行しているのは、豚由来の新型インフルエンザ。当初懸念されていた強毒
性の鳥インフル(H5N1型)の脅威が消えたわけではない。鳥インフルが新型
となった場合、政府は人口の25%が感染し、最大で64万人が死亡すると想定。
今回の新型とは比べものにならない規模の被害となる。こうした事態に備えるた
めにも、正しい知識と予防策を身につけ、今のうちに冷静に対応できるようにし
ておくことが大切だ。
インフルエンザの情報は日々更新されており、治療法や予防法の開発も進んでい
る。詳細な情報は厚生労働省や世界保健機関(WHO)などのホームページで確
認することができる。
◇厚生労働省(http://www.mhlw.go.jp/)
◇国立感染症研究所感染症情報センター
(http://idsc.nih.go.jp/index-j.html)
◇WHO(http://www.who.int/)
※日本語表記なし
新型インフルワクチン、一転「余る」 1億5千万人分を確保
12月27日23時54分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091227-00000548-san-soci.view-000
一時は足りないと騒動になった新型インフルエンザワクチン。
日本の人口を超える数を用意してしまった
新型インフルエンザ「第2波」はどこへ?
12月27日12時51分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091227-00000514-san-soci
「秋以降の第2波に注意」-。新型インフルエンザ発生当初の今春、厚生労働省
が繰り返し呼びかけていたメッセージだ。しかし、この「第2波」という言葉、
最近はさっぱり聞かなくなった。
実は厚労省は8月の流行入り前から意識的に「第2波」という言葉を封印し、
「秋の流行」と言い換えている。今春、高校生らを中心に広がった感染は1日数
十人程度で、毎週十数万人が感染する現状と比べたら、流行と呼べる規模ではな
いからだ。ただ、世界的には春にも流行した地域があり、世界保健機関(WHO)
は現在の流行を「第2波」と呼んでいる。
なぜ第2波に注意が必要なのかというと、スペインかぜ(1918年)など、過
去の新型インフルでは第2波で被害が拡大したケースがあるからだ。理由は不明
だが、ウイルスが変異した可能性も指摘されている。次の流行が2波か3波かは
不明だが、流行は繰り返しやってくる。引き続き注意が必要だ。
国民全員分を確保/専門家も「効果あり」/年明け大流行の可能性指摘も
(2009年12月27日 読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=18792&from=hochi
夏から続く新型インフルエンザの流行はピークを越えたとみられるが、油断は大
敵。
ワクチン接種と手洗いなどの予防策を引き続きとるよう、厚生労働省や専門家は
勧めている。
死亡率低い日本
「今後の動向は予測できないが、流行は過ぎつつあるのでは」。厚労省の中嶋建
介・結核感染症課室長は、ようやく見えてきた通過点に安堵(あんど)の表情を浮
かべた。警戒は緩めていないものの全国約5000か所の医療機関で実施してい
る定点調査から、流行は11月下旬に峠を越えたとみられることがわかったから
だ。
感染者数は12月13日までに推定1500万人を超えた。残念ながら、うち約
130人が亡くなったが、世界保健機関(WHO)によると、人口100万人当
たりの死亡者数は0・2人にとどまり、海外と比べても低い。
流行が下火になった米国(3・3人)やメキシコ(2・9人)、英国(2・2人)
の10分の1以下だ。こうした違いについて、鈴木宏・新潟大教授(国際感染症
医学)は「日本人は症状が出ればすぐに病院に行く。早期治療が功を奏している」
と分析する。
例年と比べても、インフルによる死亡者は少ない。
人口動態統計によると、過去10年間に季節性インフルで亡くなった人は年平均
約800人もいる。インフルをきっかけに肺炎などで亡くなった人の数を示す
「超過死亡」という推定値でみても、季節性が流行した年は高齢者を中心に数千
人~3万人が亡くなっている。新型インフルによる今年の超過死亡はまだまとまっ
ていないが、例年を下回る可能性がある。
その季節性インフルに流行の兆しが見られないのも、今冬の特徴だ。季節性は例
年、11月下旬から翌年2月にかけて流行するが、定点調査によると、今年の報
告件数(Aソ連型、A香港型)は12月13日まで6週連続でゼロ。国立感染症
研究所によると、過去の大流行でも同様の現象が起きたことがあり、今回も世界
を席巻した新型が季節性を一時的にしろ駆逐した可能性がある。
2月以降全員可能
こうした中、海外製ワクチンは輸入される。国内産と合わせると、人口をはるか
に超える1億5300万回分。輸入に投じた予算総額は1126億円にのぼる。
多くの人が新型には免疫がなく、2回接種が必要だと考えられていたためだが、
その後、小児を除き1回接種で十分な免疫がつくことが判明した。政府はこれま
でワクチン量が限られているため、感染すると重症化しやすい妊婦や持病がある
人たちを対象に優先接種してきたが、2月以降は希望者全員が接種できる見通し
になった。
悩ましいのは、流行がこのまま収まった場合でも接種した方が良いのかどうかだ。
接種費用(1回接種で3600円)は自己負担だし、ごくまれに起きる副作用を
心配する人もいるだろう。しかし、厚労省は引き続きワクチン接種を呼びかけて
いく方針を変えていない。
新潟大の鈴木教授も「まだ感染していない人が大勢いる。来年以降、免疫を持た
ない人の間で再び大流行する可能性は十分にある」と警告する。
スペイン風邪(1918~20年)やアジア風邪(57~58年)など、過去の
大流行の際には、いったん終息した後に第2波、第3波が襲い、多くの犠牲者が
出たからだ。
押谷仁・東北大教授(ウイルス学)も同じ意見だ。
「日本では感染者の大半が5歳から10代前半に集中している。これほど年齢層
が偏っているのは日本だけだ。海外では40代以上の人が大勢亡くなり、致死率
を押し上げている。正月休み中に幅広い世代にウイルスが広がり、年明け以降は
中高年に拡大するかもしれず、まだまだ油断はできない」(科学部 今津博文、
木村達矢)
季節性も要警戒
有効な自己防衛
現在は鳴りをひそめている季節性インフルエンザも、息を吹き返す可能性がある。
季節性ワクチンはすでに幅広く接種され、ほぼ底を突いている。新型ワクチンを
製造するため、例年の約8割にあたる4600万回分しか製造できなかったから
だ。引き続き、手洗いの励行や早期受診など自己防衛が欠かせない。
一方、新型対策の影響と見られる思わぬ副産物もあった。今冬はノロウイルスな
どが原因の感染性胃腸炎が例年の3割弱となるなど、多くの感染症の発生件数が
減っているのだ。
手洗いの徹底やマスクの着用、アルコール消毒などの普及が一因と考えられる。
感染研の岡部信彦・感染症情報センター長は「感染症との闘いで最も大切なのは
結局、国民一人ひとりの意識だということではないか」と話す。新型対策は、例
年のインフル対策がなおざりになってきたことを、図らずも浮き彫りにしている
のかもしれない。
ワクチン輸入承認へ…厚労省部会 2月接種開始
(2009年12月27日 読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/influenza/20091227-OYO8T00265.htm?from=tokusyu
厚生労働省薬事・食品衛生審議会の部会は26日、欧州の大手製薬2社の新型イ
ンフルエンザ用ワクチンについて、輸入を承認する方針で合意した。国民の意見
を聞いた後、1月中にも正式承認され、2月から健康な19~64歳への接種が
始まる見通しだ。
輸入するのは英グラクソ・スミスクライン社(GSK社)の7400万回分と、
スイスのノバルティス社の2500万回分。流行に間に合わせるため、承認審査
を簡略化する薬事法上の特例承認の手続きを初適用した。2社のワクチンは免疫
反応を高める成分が添加されるなど、国産とは製造法が違っているが、効果は変
わらないとされる。
GSK社カナダ工場で製造され、同国で接種されたワクチンの一部で重い副作用
が相次いだが、厚労省の現地調査の結果、残りのワクチンには問題がないことが
分かった。部会ではワクチンの中に凝集物(にごり)が発生する問題も指摘され
たが、安全性に大きな問題はないと判断した。
部会は輸入の条件として、副作用などに関する速やかな情報提供を2社に求めた
ほか、妊婦には推奨せず、持病のある人には慎重に接種することを求めた。また、
タミフル、リレンザに続く第3のインフルエンザ治療薬「ペラミビル」(商品名
・ラピアクタ)の承認も了承した。
新型インフル輸入ワクチン、従来と異なる製法=副作用懸念の声も
時事通信(2009/12/26-23:37)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009122600199
鶏卵にウイルス株を注入して培養する従来製法の国産のインフルエンザワクチン
とは異なり、今回承認される見通しとなった輸入ワクチンは使用実績の少ない新
技術を用いている。厚生労働省審議会は副作用について「許容できる範囲内」と
の意見をまとめたが、一部の委員からは警戒が必要との声も出た。
グラクソ・スミスクライン社の製品は鶏卵で培養したワクチンに、脂が主成分の
免疫補助剤「アジュバント」を加えて効果を高めた。厚労省によると、効き目が
強い半面、痛みなどの副作用も強いという。
国立感染症研究所が実験でモルモットに5ミリリットルを注射したところ、死ん
だり衰弱したりするケースが目立った。しかし、厚労省は「人間にとっては1リッ
トルに相当する」として、少量の接種では安全性に問題はないと判断した。同種
ワクチンを使用している欧州でも、通常のインフルエンザワクチンを上回る数の
副作用の報告はないという。
ノバルティス社のワクチンは鶏卵でなくイヌの腎臓細胞を用いてウイルス株を増
殖させ、アジュバントも使う。生きた細胞が体内に入った場合は腫瘍(しゅよう)
を形成する恐れが指摘されているが、同省は「細胞は最終的に取り除かれるため、
問題はない」との立場だ。
海外製でも従来製法のワクチンは存在する。同省が国産ワクチンにこだわり輸入
の決定が遅れたために、海外の従来製品は売り切れ、今回のワクチンを購入せざ
るを得なくなったという背景もある。
英国製の新型ワクチン、一部にごり 厚労省部会で審査へ
朝日新聞 2009年12月26日16時36分
http://www.asahi.com/special/09015/TKY200912260226.html
新型の豚インフルエンザのワクチン輸入に向けた審査データの中に、グラクソ・
スミスクライン社(英国、GSK)の製品で、原因不明の凝集物(にごり)が生
じる海外事例や、国内の動物実験で予想以上の副作用死が出た例があることが、
関係者の話でわかった。
26日の厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品部会(吉田茂昭部会長)に報
告された。国内での臨床試験や海外での使用実績と合わせて、総合的な安全性を
どう評価するかが焦点になる。
審査の対象は、カナダで使われているGSK社の「アレパンリックス」と、スイ
スで接種中のノバルティス社(スイス)の「セルトゥラ」。
このうち、GSKワクチンについては11月に、カナダで一部の製品群に副作用
(副反応)報告が多かったことが報告されていたが、同省はほかにも、製品の一
部に、ワクチンの中に本来はみられないはずのにごりがある事例が報告されてい
ることを把握した。
また、国立感染症研究所(東京都)で実施した同製品の安全性検査で、濃度を濃
くしてマウスなどの小動物で数例試したところ、死亡例が相次いだ。GSKが実
施した動物実験では、報告されていないという。ただ、国内ですでに実施中の人
への臨床試験では突出した副反応は報告されていない。海外では小児から成人ま
で推定1千万人以上に使っているが、カナダの特定の製品群以外での副反応問題
は報告されていないという。
同省では部会の審査後に審査データを公表し、意見公募をする。部会の結論や一
般の意見をふまえ、同審議会の薬事分科会で改めて議論し、1月中にも、特例承
認するかどうかを最終的に決める。
英国:H1N1インフルエンザは予想されたよりも軽症
Britain: H1N1 less deadly than thought
Statesman Journal (英国) December 27, 2009
http://www.statesmanjournal.com/article/20091227/NEWS/912270305/1093/HEALTH
A/H1N1ウイルスがどれほど致死性があるのかを検証するために英国保健省は、7
月から11月までに入院治療を受けた患者を分析した。その結果は英国医学雑誌
(BMJ)のオンライン版に発表されたが、それによると英国では発病者10万人
当たり26人が死亡している。
この致死率は、1918年のスペインインフルエンザの百分の一で、また195
7年と1968年に発生したパンデミックのほぼ十分の一に相当するとされる。
◆新型インフルエンザ ~かからない、うつさないために~
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200909/6.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(予防編)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2725.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(受診と療養編)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2724.html
国立感染症研究所 感染症情報センター「インフルエンザ流行レベルマップ」
https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/index.html
パンデミック(H1N1)2009 - 国立感染症研究所 感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html
新型インフルエンザの実態と今後の問題に関してわかりやすく説明してくれてい
るサイトがあります。
下記を参考にしてください。
http://pandemic.seesaa.net/category/4710465-1.html<家禽ペスト>豚インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)ブタ・
インフルエンザに注意
高病原性(強毒型)鳥インフルエンザHPAI(High Pathogenic Avian Influenza)
は豚(ぶた)から人へ感染する可能性が大きいと警告されています。
すでに合併結合変異ウィルス(リアソータント・ウィルスreassortant viruses)
がブタより検出された報告があります。
伝染性の強いA型インフルエンザinfluenza A virusにはH1タイプからH15まで15の
サブタイプがありますが(解説1参照), 全てのタイプが鳥インフルエンザウィ
ルスとして存在します。
米国の疾病管理予防センター(CDC )は人間に大流行(パンデミックpandemics)
の恐れがあるインフルエンザウィルスとして、
高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)タイプ
高病原性鳥インフルエンザA(H9N2)タイプ(注1)
ブタ・インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)(豚が高熱と咳に見舞われる)
を挙げています。
http://www.botanical.jp/library/news/102/
高原病性鳥インフルエンザ感染確定症例(WHO)
国立感染症研究所感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html 鳥インフルエンザの公式発表に基づく分布
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/map-ai2009/tori090409.gif 危機管理問題としての新型インフルエンザ――対策が進まない原因はメディアにある
http://www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/enquete/090409.html 西本泰郎 にしもと・やすお=ジャーナリスト、『日本の論点』スタッフライター
新型インフルエンザ対策行動計画の概要
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/kettei/090217gaiyou.pdf 鳥インフルエンザの地域別最新ニュース
http://wwhttp://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/w.sei-inc.co.jp/influenza/ 鳥インフルエンザの最新情報更新しています。
http://edit.dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/bird_flu/diff_history/?vn=61 鳥インフルエンザ患者数と死者数の推移
http://news.nna.jp/free/tokuhou/040123_tyo/ 新型インフルエンザ対策をされる場合
厚生労働省が提示している職場のガイドラインPDFを参考にしてください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-11.pdf
株式会社 富士グローバル
代表取締役 松本 伸二
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