新型インフルエンザ(H1N1型)情報
WHOによるパンデミック宣言アラートレベルフェース6です。
現在の深刻度は(高中低の)中程度
新型インフルエンザの
最新情報及びその対策と方法を逐次配信いたします。
個人レベル、企業レベルでの参考にしてください。
いまさらながら、新型インフルエンザの恐怖が言われ始めました。
既往症のある方、妊婦の方、要注意です。
新型インフルエンザから身を守る知っておきたい感染予防策(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=WNQ7Y9d4D4k&feature=channel 第二波、第三波の準備は万全ですか?
ファイザーやメルク、肺炎ワクチン供給拡大 インフル重症化防ぐ日本経済新聞12月24日(木)(07:00)
朝日新聞2009年12月24日10時54分
http://www.asahi.com/special/09015/TKY200912240113.html
人に感染すると6割近くという高い致死率を示す高病原性鳥インフルエンザ(H
5N1)について、人の間で感染しやすい特徴を持つ種類があるらしいことがわ
かった。H5N1の感染は、現状ではウイルスを持つ鳥と濃厚に接触した人など
に限られているが、人から人に感染しやすくなれば、世界的な大流行(パンデミッ
ク)を起こす恐れがある。日本と中国の研究者が24日、米専門誌(電子版)に
発表する。
研究は、東京大医科学研究所の河岡義裕教授や中国農業科学院ハルビン獣医研究
所のホアラン・チャン教授らが、日本の「感染症研究国際ネットワーク推進プロ
グラム」の一環として実施した。
どんな特徴があると、ウイルスが人から人に効率よく感染するかを見極めるため、
2001~05年に中国の野鳥や鶏から見つかった6種類のH5N1を、モルモッ
トで調べた。
モルモットは、インフルウイルスがまず最初に感染する、鼻やのどの細胞のウイ
ルスとくっつく部位(受容体)が人と似ている。6種類のうち、2種類だけが、
モルモット同士で感染を起こした。この2種類を調べたところ、ウイルス表面に
あるたんぱく質(HA)に特徴があった。
HAは受容体にくっつくために欠かせないが、一部のアミノ酸に変異があり、人
型の受容体にくっつきやすいことがわかった。研究チームが遺伝子技術を使って
この変異を元に戻すと、受容体にくっつかなくなり、変異がないと感染しにくい
こともうかがわせた。
研究チームの河岡さんは「人に感染しやすくなる特徴は複数考えられ、今回見つ
かったのはその一つ。今回の変異があるウイルスはすでに野鳥や鶏の間で感染し
ているので、人に感染しないかどうか、注意して観察する必要がある」と話す。
(大岩ゆり)
休校や学級閉鎖、ピーク時の4割に インフルエンザ
朝日新聞2009年12月24日23時10分
http://www.asahi.com/national/update/1224/TKY200912240420.html
厚生労働省は24日、インフルエンザで休校や学年・学級閉鎖をした保育所や小
中高校などが、19日までの1週間に全都道府県で計7122施設あったと発表
した。大半は新型の豚インフル患者とみられる。過去最多を記録した10月25~
31日の1週間(1万7822施設)に比べ、4割まで減った。
前週より約2500施設減少し、1週間の患者数は約7万8千人だった。こうし
た施設のうち、小学校が半数を超える約4千施設だった。
都道府県と指定市の動向をみると、静岡、名古屋両市と宮崎県で微増したほかは、
すべての自治体で減少した。
(12/24)新型インフルエンザはこの冬も油断大敵
日本経済新聞[2009年12月17日/HealthDay News]
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20091224hj000hj
現在、新型(H1N1豚)インフルエンザは減少傾向にあるが、この冬に再び大発生
する可能性に備え、ワクチンを接種するよう米国保健当局は呼びかけている。
米国保健社会福祉省(HHS)のKathleen Sebelius氏は、ワクチンの不足が解消さ
れてきている現在は、接種を受けるのに理想的な時期であると述べる。小児、妊
娠女性、若年成人、慢性疾患のある人などのハイリスク集団のほか、医療従事者
および乳幼児の保育にあたる人もワクチン接種の優先度が高いが、現在ならハイ
リスク集団に限らず希望者は誰でもワクチンを受けることができるという。同氏
によると、12月下旬にはワクチン1億回分が利用可能になると予測されている。
米国疾病管理予防センター(CDC)のThomas Frieden氏は、新型インフルエンザ
の流行について「第二の波は引きつつあるが、従来の(季節性)インフルエンザ流
行シーズンである今から5月までの間にどのくらいの感染者が出るか予測できな
い」と述べている。専門家の意見はさまざまだが「わからない」という見解が最
も正しいだろうと同氏はいう。
新型インフルエンザは、特に小児および若年成人に大きな打撃を与え続けている。
CDCによると、最初に発生した4月から11月中旬までの間に、米国で 4,700万人が
新型インフルエンザに感染し、約1万人が死亡、21万3,000人が入院したと推測さ
れる。また、この期間に死亡した小児および若年成人の数は、季節性インフルエ
ンザのシーズンでの平均数の5倍を超えるという。
米国食品医薬品局(FDA)のMargaret Hamburg博士は、新型インフルエンザのワ
クチンは安全であると述べている。「予想外の重篤な有害事象についても厳重に
監視を続けている。現在、数千万人がワクチンを受けており、幸い安全性の問題
は発生していない」と同氏はいう。また、FDAでは新型インフルエンザの治療や
予防に有効と偽り商品を販売する業者についても厳しく取り締まっており、これ
までに、145種類の製品を対象に80件の警告を発しているという。「このような
製品の大部分を市場から排除できた」とHamburg氏は述べている。
鳥インフル、2カ所の遺伝子変異なら哺乳類で感染しやすく
日本経済新聞(24日 16:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091224AT1G2400O24122009.html
東京大医科学研究所の河岡義裕教授らは病原性の強い「H5N1型」鳥インフル
エンザウイルスの2カ所の遺伝子が変異すると、人間など哺乳(ほにゅう)類の
間で感染を広げやすくなることを突き止めた。野鳥やニワトリなどの鳥インフル
エンザウイルスを監視し、今回見つかった遺伝子変異の有無を調べれば、大流行
の可能性を見極めるのに役立つ。
神戸大、中国農業科学院ハルビン獣医研究所などが参加する日中共同研究チーム
の成果。米科学雑誌プロス・パソジェンスに24日発表する。
インドの新型インフル死者811人:マハラシュトラ州で249人
インド新聞12/25/2009 02:29 AM
http://indonews.jp/2009/12/811249.html
インド保健・家族福祉省は23日、インド国内で新たに229人の新型インフルエン
ザ感染が確認されたと発表した。23日現在、インドでの累計感染確認は 2万
4,439人に達した。地域別感染者数は、デリーで7,765人、マハラシュトラ州で
4,439人、タミルナド州で2,044人、カルナタカ州で 1,823人、ハリアナ州で
1,815人、ケララ州で1,427人など。
また、累計死者確認数は811人に達している。死者の地域別内訳は、マハラシュ
トラ州で249人、カルナタカ州で128人、ラジャスタン州で125人、グジャラート
州で64人、デリーで56人、アンドラプラデシュ州で52人、ケララ州で31人などと
なっている。(09年12月22日、インド保健・家族福祉省発表から)
香港:インフルエンザA/H9N2に幼児が感染
Hong Kong: CHP investigating case of influenza A (H9N2) infection
Webnewswire.com Submitted by editor on December 24, 2009 - 11:00
http://www.webnewswire.com/node/492065
弱毒性鳥インフルエンザであるA/H9N2に35ヶ月の女児が感染した。
発熱、咳、鼻水の症状で11月末に入院し、12月11日に退院し、完全に回復
している。
インフルエンザA(H9)は鳥インフルエンザウイルスで、人には希にしか感染
しない。感染しても軽症で治癒する。
香港ではこれまでもH9ウイルスに感染した事例はあり、今回で7事例目である。
(米国)研究報告:ブタインフルは妊婦だけでなく、分娩後の母親にも危険
Study finds swine flu is a threat to new mothers, not just pregnant women
The Amherst Daily News 24/12/09
http://www.amherstdaily.com/index.cfm?sid=313333&sc=510
分娩2週後の母親も感染すると重症化の危険性。早期に抗インフルエンザ薬を服
用する必要がある。
CDCとカリフォルニア大学公衆衛生学部の共同研究。New.Engl.J.Medで発表。
【新型インフル】ノバルティス製ワクチン「重大な問題ない」厚労省
MSN産経ニュース2009.12.24 19:35
http://sankei.jp.msn.com/life/body/091224/bdy0912241936004-n1.htm
新型インフルエンザ対策で来年2月以降に輸入が予定されている、スイス系製薬
会社「ノバルティス」製ワクチンについて、利用状況の確認のためスイスに調査
団を派遣していた厚生労働省は24日、「重大な安全性の問題は出ていない」と
する調査報告を公表した。
調査報告によると、スイスは10月27日に同社のワクチンが承認され、これま
でに約130万回分が出荷された。
48例の副作用報告と因果関係の薄い1例の死亡報告があったが、季節性インフ
ルエンザワクチンを上回るような重大な副作用は確認されていないという。厚労
省では、同社製のワクチン2500万回分を2月以降に輸入する方針。
厚労省は、英系製薬会社「グラクソ・スミスクライン(GSK)」からも740
0万回分のワクチンを輸入する予定。
同社のワクチンの一部からは通常よりも高率で重い副作用が確認されたが、GS
Kでは、「一部以外では問題は生じていない」としている。
緑茶で新型インフル予防 ウイルス活動の抑制効果
サンケイスポーツ2009.12.25 00:01
http://www.sanspo.com/shakai/news/091225/sha0912250002000-n1.htm
緑茶に含まれる成分のカテキンに新型インフルエンザウイルスの活動を抑制する
効果があることが、静岡県立大学薬学部の鈴木隆教授(生化学)と飲料メーカー、
伊藤園(東京都渋谷区)の共同研究で分かり、研究結果が24日、発表された。
細胞レベルでの実証はこれが初めてだという。
研究に携わった伊藤園中央研究所(静岡県牧之原市)の提坂(さげさか)裕子所
長は「新型インフルエンザウイルスを犬の腎臓細胞で培養し、緑茶から抽出した
エピガロカテキンガレートをかけると感染細胞数が半分になることが証明された」
と説明。カテキンの濃度を通常飲む緑茶の1000倍に希釈しても感染細胞は半
減した。
提坂所長は「緑茶が新型インフルエンザの予防に有効であることが示唆された。
季節性インフルエンザでは緑茶うがいの効果が報告されているが、新型にも同じ
ように効果があることが予測される」という。
嬉野茶で知られる佐賀県嬉野市では10月から、市内の小中学校全12校で緑茶
うがいを実践している。市学校教育課では「インフルエンザ予防と、子供のころ
から緑茶に親しんでもらうことが狙い」としている。
「3年前から静岡県に住むようになり、緑茶とインフルエンザの関係に興味を持っ
た」という韓国人で同県立大客員共同研究員の朴美貞(パク・ミジョン)さんは
昨年11月~今年2月、県内の茶産地の一つ、菊川市の全児童2663人を対象
にアンケートを実施し、その結果を今月3~5日に横浜市で開かれた日本臨床薬
理学会で発表した。
緑茶を飲む量が1日1~5杯の児童の罹患率は1杯未満の児童の半分だった。サ
ンプル数の問題で統計学的な裏付けはできないが、5杯超では率が逆転したとい
う。
朴さんは「うがいだけでなく、ほぼ毎日、適量の緑茶を飲むことがインフルエン
ザ予防につながる可能性がうかがえる」と話している。
◆新型インフルエンザ ~かからない、うつさないために~
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200909/6.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(予防編)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2725.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(受診と療養編)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2724.html
国立感染症研究所 感染症情報センター「インフルエンザ流行レベルマップ」
https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/index.html
パンデミック(H1N1)2009 - 国立感染症研究所 感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html
新型インフルエンザの実態と今後の問題に関してわかりやすく説明してくれてい
るサイトがあります。
下記を参考にしてください。
http://pandemic.seesaa.net/category/4710465-1.html<家禽ペスト>豚インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)ブタ・
インフルエンザに注意
高病原性(強毒型)鳥インフルエンザHPAI(High Pathogenic Avian Influenza)
は豚(ぶた)から人へ感染する可能性が大きいと警告されています。
すでに合併結合変異ウィルス(リアソータント・ウィルスreassortant viruses)
がブタより検出された報告があります。
伝染性の強いA型インフルエンザinfluenza A virusにはH1タイプからH15まで15の
サブタイプがありますが(解説1参照), 全てのタイプが鳥インフルエンザウィ
ルスとして存在します。
米国の疾病管理予防センター(CDC )は人間に大流行(パンデミックpandemics)
の恐れがあるインフルエンザウィルスとして、
高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)タイプ
高病原性鳥インフルエンザA(H9N2)タイプ(注1)
ブタ・インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)(豚が高熱と咳に見舞われる)
を挙げています。
http://www.botanical.jp/library/news/102/
高原病性鳥インフルエンザ感染確定症例(WHO)
国立感染症研究所感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html 鳥インフルエンザの公式発表に基づく分布
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/map-ai2009/tori090409.gif 危機管理問題としての新型インフルエンザ――対策が進まない原因はメディアにある
http://www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/enquete/090409.html 西本泰郎 にしもと・やすお=ジャーナリスト、『日本の論点』スタッフライター
新型インフルエンザ対策行動計画の概要
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/kettei/090217gaiyou.pdf 鳥インフルエンザの地域別最新ニュース
http://wwhttp://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/w.sei-inc.co.jp/influenza/ 鳥インフルエンザの最新情報更新しています。
http://edit.dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/bird_flu/diff_history/?vn=61 鳥インフルエンザ患者数と死者数の推移
http://news.nna.jp/free/tokuhou/040123_tyo/ 新型インフルエンザ対策をされる場合
厚生労働省が提示している職場のガイドラインPDFを参考にしてください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-11.pdf
株式会社 富士グローバル
代表取締役 松本 伸二
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