新型インフルエンザ(H1N1型)情報
WHOによるパンデミック宣言アラートレベルフェース6です。
現在の深刻度は(高中低の)中程度
新型インフルエンザの
最新情報及びその対策と方法を逐次配信いたします。
個人レベル、企業レベルでの参考にしてください。
いまさらながら、新型インフルエンザの恐怖が言われ始めました。
既往症のある方、妊婦の方、要注意です。
新型インフルエンザから身を守る知っておきたい感染予防策(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=WNQ7Y9d4D4k&feature=channel 第二波、第三波の準備は万全ですか?
新型インフルエンザ:ワクチン接種後死亡、新たに4件 毎日新聞 2009年11月18日 東京夕刊
http://mainichi.jp/select/science/news/20091118dde041040041000c.html
厚生労働省は18日、新型インフルエンザのワクチン接種後の患者死亡報告が新
たに4件あったと発表した。死亡例は、これで計8件になった。いずれも基礎疾
患のある60~80代の患者で、主治医の所見では接種と死亡の因果関係が強く
疑われるケースはないという。今後、専門家で詳細に検証する。
厚労省によると、死亡したのは▽富山県の80代男性(脳梗塞(こうそく)、肺
炎で入院中)▽滋賀県の80代男性(肺気腫、胃がんで自宅療養中)▽ 栃木県
の60代男性(肝がんで入院中)▽静岡県の70代女性(腎不全で透析治療中)。
4人は10月21日~今月13日にワクチン接種を受けていた。通常副作用が起
こるとされる接種30分以内では異常がなかったが、その後に容体が悪化した。
栃木県の男性のケースは、主治医が「体内でのがんの破裂が死因でワクチン接種
との関連はない」と報告した。残りの3件は「評価不能」とされている。【清水
健二】
新型インフルエンザ:メッカ警戒 巡礼で感染拡大懸念--サウジ
毎日新聞 2009年11月18日 東京夕刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20091118dde007040012000c.html
◇「イスラムの義務」入国制限困難
【カイロ和田浩明】今月25日に始まるイスラム教徒の「ハッジ(大巡礼)」を
前に、約160カ国から約250万人の訪問が予想される聖地メッカを抱えるサ
ウジアラビアや、巡礼者を送り出すイスラム諸国は、新型インフルエンザが大流
行する可能性に神経をとがらせている。
関係国の保健当局は年配者や子供、妊娠女性に自粛を呼びかけ、参加者に予防接
種を求めるが、多数の人が礼拝で密集する「感染に完ぺきな環境」(専門家)だ
けに、感染リスクの低減は容易ではない。
世界保健機関(WHO)によると、ハッジ参加者が多い南アジアや中東、北アフ
リカの22カ国・地域では、14日時点ですでに2万8751人の感染報告があ
り、うち188人が死亡。サウジアラビアでは4119人が感染、28人が死亡
した。
ハッジへの参加はイスラム教徒の義務とされるだけに、サウジの保健当局は「巡
礼者の入国は制限しない」との立場。高リスク者の出国規制は各国に委ねる意向
だ。
マスクのウイルス遮断効果、一部に過大表示も
(2009年11月18日19時30分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091118-OYT1T00951.htm
新型インフルエンザ対策として注目されるマスクについて、国民生活センターは
18日、表示ほどのウイルス遮断機能がない商品が売られていると発表した。
同センターは8~10月、「ウイルス対策」「N95」などと表示した15銘柄
のマスクのテストを実施した。「N95」は0・3マイクロ・メートル以上の塩
化ナトリウムの結晶の捕集効率が95%以上あるものを示す。米国労働安全衛生
研究所が認定している基準。
テストの結果、捕集効率が95%以上ある商品は3銘柄だけだった。80%以下
のものは6銘柄で、うち3銘柄は「N95」の基準を満たしていると受け取れる
表記があった。
また、モニター10人にマスクを着用させて調べた結果、すべての銘柄で顔とマ
スクの間にすき間ができ、息が漏れることから、ウイルスを完全には遮断できな
いとしている。
同センターは「マスクだけでインフルエンザの完全な予防はできない。効果を過
信せず、自分の顔に合ったものを選んで」と呼びかけている。調査結果を受け、
消費者庁は景品表示法上の業界指導を含めた対応を行うとしている。
新型インフルウイルスの免疫部分、季節性と共通点多数
朝日新聞 2009年11月17日8時40分
http://www.asahi.com/special/09015/TKY200911160372.html
新型インフルエンザウイルスの免疫にかかわる「目印」部分に、これまでの季節
性インフル(Aソ連型)と共通した部分が多数あることを、米ラホイヤアレルギー
免疫研究所などが突きとめた。ワクチン接種が1回だけで免疫力が得られる理由
の可能性もある。今週の米科学アカデミー紀要(電子版)に発表する。
病原体を抑える免疫反応には、大きく分けて2種類ある。特殊なたんぱく質(抗
体)がウイルスなどを攻撃する液性免疫と、リンパ球(T細胞)が攻撃する細胞
性免疫だ。これまで、高齢者の一部から新型ウイルスに反応する抗体は見つかっ
ていた。
研究チームはT細胞に注目。ウイルスにある「抗原決定基」と呼ばれる免疫反応
にかかわる部分を調べた。すると、ある種のT細胞が反応する抗原決定基は、季
節性インフルのAソ連型に78個あり、このうち54個が新型インフルでも見つ
かり、69%が同じことがわかった。
研究者は季節性と新型のウイルスが共通する部分を持つため、多くの人が何らか
の免疫反応を持っている可能性を指摘している。
十分な免疫力を得るために新型ワクチンは2回接種が必要と考えられてきたが、
臨床試験では1回で十分との結果が出ており、専門家の中には細胞性免疫が関係
するとの見方もある。(小堀龍之)
内閣府 事業継続ガイドラインを改訂
新型インフルエンザなどあらゆるリスクに対応
リスク対策.com
http://www.risktaisaku.com/Home/jishin-bcp/article165
内閣府は、事業継続計画(BCP)の考え方や策定手法をまとめた事業継続ガイド
ライン(17年8月)を改訂し、第二版を公表した。
第一版は、地震のような突発的なリスクを想定した記載になっていたのに対し、
第2版では、新型インフルエンザなど感染症についてもBCPのイメージを提示。
地震や水害、テロなど突発的な被害が発生するものから、新型インフルエンザや
水不足、電力不足など、段階的に長期間に渡り被害が継続するものまで、あらゆ
るリスクを対象としていることを示した。また、本ガイドラインが、企業の規模
や業種・業態を問わず、一般的に適用可能であることも明示。このほか、BCPの
点検・是正措置による継続的な改善の必要性なども盛り込んでいる。
第二版は、内閣府の企業防災のホームページからダウンロード可能。
http://www.bousai.go.jp/MinkanToShijyou/guideline02.pdf
新型インフルエンザ、広東省でさらに2名死亡
エクスプロア中国〔2009年11月18日掲載〕
http://www2.explore.ne.jp/news/articles/13498.html?r=sh
広東省衛生庁が11月17日夜、緊急に通報を出し、11月16日・17日にかけて広州市
と茂名市でそれぞれ新型インフルエンザによる死者が発生したことを明らかにし
た。
広州市では、11月3日に発病した56歳の男性が、5日に症状が悪化し、新型インフ
ルエンザ重症症例と確認、11月15日に死亡した。心臓病・高血圧などの基礎疾患
があった。
茂名市では26歳の女性が死亡している。11月2日に発病し、4日に重篤化、16日に
死亡した。
広東省では新型インフルエンザで3例が死亡したことになる。広州市疾病予防コ
ントロールセンターによると、先週に広州市で発生した新型インフルエンザの患
者報告数は約200例ほどで、その大部分が児童・生徒・学生だという。
グーグルのインフル予測に「予想以上の成果」 研究者らの調査で判明
2009.11.18 08:22(ブルームバーグ Jason Gale)
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/091118/biz0911180825005-n1.htm
米検索大手グーグルが無料オンラインサービス「インフルトレンド」で提供中の
インフルエンザ流行予測情報と、医療関係者らによる発生動向調査の結果がほぼ
一致していることがニュージーランドの研究者らの調査で分かった。調査結果は
11月5日付の医学誌「ユーロサベイランス」に掲載された。
新型ウイルス(H1N1型)は41年ぶりの世界的大流行(パンデミック)とな
り、病室確保に備える各関係機関は流行情報を切実に必要としている。1年前に
登場したグーグルのインフルトレンドの目的は、医療データを利用したシステム
より早く大流行を特定することで、検索に用いられるキーワードを使って流行を
追跡している。
調査に当たったニュージーランドのオタゴ大学の公衆衛生医師、ニック・ウィル
ソン氏は「相関関係を調査中だが、従来の調査システムを補完するに値するほど、
予想以上の成果を挙げている」と述べる。
ウィルソン氏らはインフルトレンドの情報と3つのインフルエンザ発生動向調査
システムの結果を比較。一般開業医(GP)のネットワークを基にした動向調査
も含め、今年3月29~10月4日のデータを分析した。通常、ニュージーラン
ドでインフルエンザが流行するシーズンは6~8月だ。
その結果、インフルトレンドの情報は、5月3日以降のGPにおけるインフルエ
ンザと疑われる疾病の発症率上昇時期とほぼ一致。ピーク時期に関してインフル
トレンドは、GPの結果より1週間早い段階で7月第2週と予測し、実際にニュー
ジーランドで入院や集中治療室の利用のピークと一致したという。
ウィルソン氏らは、調査機関がダウンするほどの世界的大流行や、軽度の患者が
通院を控えた場合、インフルトレンドは重要な役割を担うことになるだろうと指
摘。「そのため、今後も同サービスに対する検証が望まれる」としている。
グーグルの慈善部門、グーグル・オルグはウェブ上で「関連するキーワードの検
索件数と従来のインフルエンザ発生動向調査のデータとを比較したところ、イン
フルエンザの流行時期に合わせて多くのキーワードの使用回数が増加することが
分かった。関連キーワードの検索件数を合計することにより、インフルエンザの
流行状況を国や地域ごとに予測することができる」と述べている。
インフルトレンドは現在20カ国、38の言語で提供されている。
WHO「変種インフルエンザ出現の証拠ない」
2009.11.18 07:13:57 中央日報/Joins.com
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=122886&servcode=400§code=400
世界保健機関(WHO)が17日、ウクライナで変種インフルエンザウイルス
が発見されたという報道と関連して緊急発表を行い、「変種ウイルスが現れたと
いう証拠がない」と明らかにした。
WHO側は「ウクライナ人患者から採取したサンプルを分析した結果、現在流
行しているインフルエンザウイルスに重要な変化が起きたと見なせる根拠はなかっ
た」とし、「ウクライナで見つかったウイルスは新型インフルエンザのワクチン
生産に使われたものと似ている」と説明した。
英国の大衆紙デイリーエクスプレスはこの日、ウクライナ西部地域で新型インフ
ルエンザよりも危険性が高い変種ウイルスが出現し、189人が死亡、100万
人以上が感染した、と報じた。
パンデミックに挑む:新矢恭子さん=神戸大准教授
毎日新聞 2009年11月18日 東京朝刊
http://mainichi.jp/life/health/news/20091118ddm013100186000c.html
◇人への鳥インフル感染、仕組み解析し対策探る--新矢恭子さん(41)
<人の肺に鳥インフルエンザウイルスが感染する細胞があることを06年、証明
した。新型インフルエンザが季節性と違ってウイルス性肺炎を引き起こすのは、
ウイルスが鳥型の性質を残している可能性があるとみて解析を進めている>
季節性インフルエンザウイルスは人の上気道(鼻、のどなど)に感染する。ウイ
ルスが結合できる細胞上の受容体(レセプター)が上気道だけにあるからだ。一
方、鳥に感染するウイルスの表面は微妙に違う形をしている。このため通常は鳥
から人に感染しないが、ウイルスを深く吸い込むと呼吸器の奥(肺)で感染する。
強毒性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)が人に感染する原因の一つで、
増殖にかかわるウイルスの遺伝子が働いていることも突き止めた。
インドネシアと中国で鳥インフルエンザの調査を進めている。インドネシアは生
鳥マーケットや家庭で鶏が放し飼いになり、豚舎を自由に動き回っている。
鳥と豚と人のインフルエンザウイルスが遺伝子交雑を起こすことで新型になるこ
とが、今回も明らかになった。人と動物が濃厚に接触する環境から別の新型が生
まれる可能性がある。今回の新型対策を後世に伝えていく必要がある。【聞き手
・関東晋慈、写真は新矢准教授提供】
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■人物略歴
◇しんや・きょうこ
鳥取県生まれ。山口大大学院連合獣医学研究科修了。総合動物病院、製薬会社勤
務などを経て、99年から日本学術振興会特別研究員。07年から神戸大大学院
感染症センター准教授。専門はウイルス学。
◆新型インフルエンザ ~かからない、うつさないために~
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200909/6.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(予防編)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2725.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(受診と療養編)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2724.html
国立感染症研究所 感染症情報センター「インフルエンザ流行レベルマップ」
https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/index.html
パンデミック(H1N1)2009 - 国立感染症研究所 感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html
新型インフルエンザの実態と今後の問題に関してわかりやすく説明してくれてい
るサイトがあります。
下記を参考にしてください。
http://pandemic.seesaa.net/category/4710465-1.html<家禽ペスト>豚インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)ブタ・
インフルエンザに注意
高病原性(強毒型)鳥インフルエンザHPAI(High Pathogenic Avian Influenza)
は豚(ぶた)から人へ感染する可能性が大きいと警告されています。
すでに合併結合変異ウィルス(リアソータント・ウィルスreassortant viruses)
がブタより検出された報告があります。
伝染性の強いA型インフルエンザinfluenza A virusにはH1タイプからH15まで15の
サブタイプがありますが(解説1参照), 全てのタイプが鳥インフルエンザウィ
ルスとして存在します。
米国の疾病管理予防センター(CDC )は人間に大流行(パンデミックpandemics)
の恐れがあるインフルエンザウィルスとして、
高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)タイプ
高病原性鳥インフルエンザA(H9N2)タイプ(注1)
ブタ・インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)(豚が高熱と咳に見舞われる)
を挙げています。
http://www.botanical.jp/library/news/102/
高原病性鳥インフルエンザ感染確定症例(WHO)
国立感染症研究所感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html 鳥インフルエンザの公式発表に基づく分布
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/map-ai2009/tori090409.gif 危機管理問題としての新型インフルエンザ――対策が進まない原因はメディアにある
http://www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/enquete/090409.html 西本泰郎 にしもと・やすお=ジャーナリスト、『日本の論点』スタッフライター
新型インフルエンザ対策行動計画の概要
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/kettei/090217gaiyou.pdf 鳥インフルエンザの地域別最新ニュース
http://wwhttp://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/w.sei-inc.co.jp/influenza/ 鳥インフルエンザの最新情報更新しています。
http://edit.dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/bird_flu/diff_history/?vn=61 鳥インフルエンザ患者数と死者数の推移
http://news.nna.jp/free/tokuhou/040123_tyo/ 新型インフルエンザ対策をされる場合
厚生労働省が提示している職場のガイドラインPDFを参考にしてください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-11.pdf
株式会社 富士グローバル
代表取締役 松本 伸二
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