新型インフルエンザ(H1N1型)情報
WHOによるパンデミック宣言アラートレベルフェース6です。
現在の深刻度は(高中低の)中程度
新型インフルエンザの
最新情報及びその対策と方法を逐次配信いたします。
個人レベル、企業レベルでの参考にしてください。
いまさらながら、新型インフルエンザの恐怖が言われ始めました。
既往症のある方、妊婦の方、要注意です。
新型インフルエンザから身を守る知っておきたい感染予防策(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=WNQ7Y9d4D4k&feature=channel 第二波、第三波の準備は万全ですか?
ワクチン接種後に死亡3例目…岐阜の70歳代男性 (2009年11月16日19時17分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091116-OYT1T01036.htm
厚生労働省は16日、新型インフルエンザワクチンを2日に接種した岐阜県の7
0歳代男性が、同日死亡したと発表した。死亡とワクチン接種の関連は不明。
同省は今後、専門家による詳しい検討を行う。ワクチン接種後の死亡は3例目。
男性は糖尿病や高血圧、心筋梗塞(こうそく)などの持病があり、入院中だった。
2日午後3時15分頃にワクチンを接種、その約3時間半後に容体が急変し、死
亡した。死因は心筋梗塞と診断され、主治医は「接種と明らかな関連があるとは
言えないが、全く否定もできない」と報告している。
新型インフルエンザ、感染者の血清をつかって重篤患者の治療も
エクスプロア中国〔2009年11月16日掲載〕
http://www2.explore.ne.jp/news/articles/13484.html?r=sh
上海市公共衛生臨床中心によると、現在、新型インフルエンザに感染して回復し
た人、もしくは新型インフルエンザの予防接種をしてすでに抗体ができている人
の血清を、新型インフルエンザの重篤患者に100ML~200ML(成人)点滴して治療
する案が検討されている。
すでに、上海市では新型インフルエンザの予防接種うけて、抗体ができている人
の血清を採取する作業も行われている。特に、予防接種を受けた人の血清よりも、
新型インフルエンザに自然感染し、回復期にある患者の抗体はレベルが高い状態
にあるため、臨床上の価値が高いとされている。
こうした抗体を使うことで、新型インフルエンザの重症患者の体に与えるダメー
ジを減らすことができるとし、現在上海市でも実用化にむけて準備が進められて
いる。
新型インフルエンザの予防接種に関して、現在予防接種の対象に妊婦や3歳以下
の子供が含まれていないが、その原因はワクチンの不足と関係があるといわれて
いる。今後、こうしたグループに対してもインフルエンザの予防接種を行うかど
うかは、政府の政策とも大きく関係しており、専門家の結論が待たれる。
新型インフルエンザ:ワクチン接種後、2例目の死者
毎日新聞 2009年11月16日 東京夕刊
http://mainichi.jp/select/science/news/20091116dde041040028000c.html
厚生労働省は16日、長野県の80代男性が、新型インフルエンザワクチン接種
の4日後に死亡したと発表した。ワクチン接種後の死亡報告は2例目。男性は肺
気腫の基礎疾患があり、主治医は「接種と死亡の因果関係は評価不能」と報告し
た。今後、ワクチンの安全性を改めて評価する。
使われたワクチンは阪大微生物病研究会(大阪府吹田市)製で、同じ製品番号の
ワクチンは約13万7000本(約27万回分)が出荷済み。15日までの副作
用報告は入院相当1件を含む19件。【清水健二】
新型インフルエンザ:患者数、小中学生減少 周辺世代は増加
毎日新聞 2009年11月14日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/science/swineinfluenza/news/20091114ddm012040048000c.html?link_id=RSH04
厚生労働省は13日、新型インフルエンザの流行の中心だった5~14歳の患者
数の推計が、2~8日の1週間は85万人で、前週(10月26日~11月1日)
より10万人減ったと発表した。0~4歳は14万人から15万人に、15~1
9歳は20万人から24万人に、それぞれ増えた。厚労省は「小中学生の流行が
頭打ちになり、前後の世代に移った可能性がある」と分析している。
毎週のインフルエンザ患者の定点医療機関報告から試算した。2~8日の推計患
者数は、前週より1万人少ない153万人。検出されたウイルスは大半が新型だっ
た。これまで5~14歳が6割以上を占めていたが、この週は56%に減少。0~
4歳、15~19歳の割合は逆に増加し、未成年が全体の8割以上を占めた。5~
14歳は3割以上が既に医療機関を受診しているとみられる。
季節性インフルエンザは毎年1~2月ごろにピークを迎え、1施設当たりの最多
の患者報告数は、過去5シーズンで10台が1回、30台が3回、50台が1回
だった。今回の新型は、例年より2カ月以上早く30を突破しており、厚労省は
「これから冬本番を迎えるので、いつがピークになるか予測できない」としてい
る。【清水健二】
インフルエンザ予防の手洗いで手荒れが急増、正しい洗い方は?
日経トレンディネット2009年11月16日
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20091112/1030180/?P=1
インフルエンザ感染を防ぐための手洗いで、手荒れになる人が増えている。オフィ
スの入口、トイレなど至る所にアルコールなど殺菌消毒液が置かれ、手指を殺菌
消毒する頻度が高まっているからだ。
横浜市の野村皮膚科医院・野村有子院長によると、通常、手荒れだけで受診する
患者はいないそうだが、今年は、「9月以降、手荒れだけで受診する人が出てき
て、その人数が2ケタになった」という。要因は手洗いが過剰になったこと。防
ぐには手荒れを防ぐポイントを理解する必要がある。
そもそも、感染予防のため手洗いする理由はどういうものなのか。東京都健康安
全センター疫学情報室によると、「咳をする人は無意識に手の先(指先)を口に
当てていることが多い。感染者がウイルスのついた手で触ったドアノブやつり革
を通じて、他人に感染させてしまうことがある。ウイルスの付いた手で自分の口
や鼻、目などの粘膜を触ってしまうと感染する。飛沫感染だけではなく手から感
染することもあるので手洗いを励行している」とのことだ。つまり、アルコール
で手を消毒するのは、外出時に付着したかもしれないウイルスを殺菌するため。
手荒れが気になる人は、外出もしていないのに、トイレに行く度に手を消毒する
必要はないということだ。
2種類の石鹸を使い分ける
野村院長の勧める、手荒れを防ぐ手の洗い方のポイントの一つは、殺菌作用のあ
る石鹸と低刺激の石鹸との2種類の石鹸を状況に応じて使い分けること。外出先
から戻ったときは、殺菌作用のある石鹸を使用して、それ以外(食事の前、トイ
レの後)は、水で流すだけか、低刺激の石鹸を使うのが望ましい。最近は、殺菌
・消毒作用のある石鹸液を充填しながら、さらにアルコールを置くオフィスのト
イレも少なくない。手が荒れる人は、水で流すだけにとどめたほうが良い。
また、手を洗う湯水の温度も関係する。高温の湯だと手の皮脂を奪う。逆に低温
の水だと、冷たさで手洗いが不十分になりやすく、また、血行が悪くなることで
手が荒れやすくなる。望ましいのは、ぬるま湯での手洗いだ。
オフィスのトイレに設置されたハンドドライヤーも要注意。長く使うと手を乾燥
させすぎてしまう。
それでも手荒れが気になる人は、ハンドクリームを塗ると効果がある。手洗いの
度に塗るのが理想だが、無理な場合、夜寝る前にたっぷり塗るとよい。
紙を触ることが多いオフィスワーカーには、べた付くクリームに抵抗がある人も
少なくないだろう。実は、ハンドクリームは、大きく分けてグリセリン基材のも
のとワセリン基材のものがある。ワセリンは油分が多くべたつくので、クリーム
のべたつきが気になるなら、製品の成分を確認して、グリセリン配合のものを選
ぶとよい。
(文/中須 譲二=日経トレンディネット)
横浜、新型インフルで72歳死亡 男児からは耐性確認
47NEWS2009/11/16 18:12 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009111601000367.html
横浜市は16日、新型インフルエンザに感染した同市保土ケ谷区の男性(72)
が15日未明に低酸素血症で死亡したと発表した。糖尿病や心不全などの基礎疾
患(持病)があった。同市青葉区の男児(6)から治療薬タミフルへの耐性を示
す遺伝子変異が確認されたことも明らかにした。厚生労働省によると、国内の死
者は疑い例も含め63人目。タミフル耐性ウイルスの確認は国内14例目。
市によると、男性は5日夕に発熱し、市内の病院で簡易検査を受け、A型陽性と
判定されてタミフルを服用。夜に症状が悪化し、別の病院に転院して集中治療室
(ICU)で治療を受けていた。6日に新型の感染が確認された。
男児は10月11日に発熱し、同16日に新型インフルエンザ感染が確認された
が、症状が回復して退院した。
ノバルティス、H1N1新型インフルエンザワクチン「Celtura」がスイ
スで製造販売承認を取得
日本経済新聞 (プレスリリース) 2009/11/16
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=236548&lindID=4
●スイス医薬品庁がノバルティスのCeltura を承認し、スイスに向けて
速やかにA(H1N1)ワクチンが供給されるようになった
●ドイツとスイスにおける承認は、新しい細胞培養技術の採用拡大を示すもので
ある。
これは50年来の鶏卵ベースのインフルエンザワクチン生産を最新技術に切り替
える重要なマイルストーンとなる
●全ての年齢層にまたがる1,900名以上の被験者による臨床試験により、本
ワクチンが良好な忍容性を有し、強い免疫反応を引き出すことを証明された
スイス・バーゼル発、2009年11月13日 ノバルティスは11月13日、
細胞培養によるアジュバントを添加したH1N1新型インフルエンザワクチン
「Celtura(R)」がスイス医薬品庁(Swissmedic)の承認を
受けたと発表しました。これは、細胞培養による新型パンデミックワクチンとし
て、欧州における2番目の製造販売承認です。Celturaは今月に入ってド
イツで承認されています。また、ノバルティスは日本でも承認申請を提出してお
り、他の国々でも承認申請を目指しています。
Celturaは、新型インフルエンザH1N1ウイルスが引き起こすインフル
エンザ性疾患に対する3歳以上の免疫機能を増強させるために、スイス医薬品庁
によって承認されたMF59(R)というアジュバントを添加した不活化ワクチ
ンです。スイスでは、このワクチンは予めシリンジに充填して販売されます。抗
原の含有量は3.75マイクログラム(μg)で、MF59(R)は0.125
ml含まれています。
Celturaの忍容性と免疫原性は、1,900名以上の被験者において実施
された臨床試験によって評価されています。それらの研究によると、抗原量が最
低用量(3.75μg)でも、Celturaの1回接種により3歳以上の小児
から40歳までの成人において新型インフルエンザH1N1に対する免疫反応が
確認されました。安全性と忍容性のプロフィールは、細胞培養によるインフルエ
ンザワクチンが、欧州医薬品審査庁(EMEA)が承認している鶏卵培養でアジュ
バントを添加したワクチンと同様の安全性を有していることを示しました。もっ
とも多くみられた副反応は、接種した部位の発赤、腫脹、痛みなどの症状と、微
熱、頭痛、疲労感などの全身症状であり、いずれも短時間で消失しました。
ノバルティスワクチン・診断関連技術事業部門CEOのアンドリン・オズワルド
は次のように述べています。「細胞培養によるインフルエンザワクチンの生産は、
鶏卵培養技術よりもクリーンであり、迅速な対応が可能です。スイスはドイツに
次いで世界で2番目に当社のインフルエンザワクチン製造の質とスピードを高め
るための研究開発投資の恩恵を受ける国となります。ドイツのマールブルクにあ
る当社の認可済み施設のワクチン生産能力は大きく増強されています。米国にあ
る当社で2番目の細胞培養インフルエンザワクチンの製造拠点も完成に近づいて
います。この新施設は、米保健社会福祉省(HHS)とのパートナーシップによ
り、ノースカロライナ州ホーリースプリングスに建設されているものです」
ノバルティスは、H1N1新型インフルエンザワクチンへの強い需要に応え、細
胞培養の製造技術を通じてその増産を図るため、積極的に投資してきています。
Celturaでは、鶏卵による伝統的な方式ではなく、検証・認可済みの細胞
培養ラインを使用してウイルス抗原を生産します。このテクノロジーはこれまで
も欧州で認可されていたものであり、ノバルティスの季節性インフルエンザワク
チンである「Optaful(R)」の生産に使われています。
Celturaが含有しているノバルティス独自のアジュバント「MF59」は、
欧州での12年以上にわたる臨床使用における安全性データ、および、欧州で認
可されているインフルエンザワクチン「Fluad(R)」における4,500
万回以上の使用経験により、その安全性が裏付けられています。
ノバルティスは、鶏卵培養によるパンデミックワクチンの供給をすでに開始して
います。具体的には、すでに評価の高い季節性インフルエンザワクチン「Flu
virin(R)」をプラットフォームとして製造したA(H1N1)ワクチン
を米国に(2009年9月15日 FDA承認)、「Focetria(R)」
のA(H1N1)ワクチン(2009年9月29日 EMEA承認)をその他の
国に供給しています。
◆新型インフルエンザ ~かからない、うつさないために~
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200909/6.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(予防編)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2725.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(受診と療養編)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2724.html
国立感染症研究所 感染症情報センター「インフルエンザ流行レベルマップ」
https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/index.html
パンデミック(H1N1)2009 - 国立感染症研究所 感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html
新型インフルエンザの実態と今後の問題に関してわかりやすく説明してくれてい
るサイトがあります。
下記を参考にしてください。
http://pandemic.seesaa.net/category/4710465-1.html<家禽ペスト>豚インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)ブタ・
インフルエンザに注意
高病原性(強毒型)鳥インフルエンザHPAI(High Pathogenic Avian Influenza)
は豚(ぶた)から人へ感染する可能性が大きいと警告されています。
すでに合併結合変異ウィルス(リアソータント・ウィルスreassortant viruses)
がブタより検出された報告があります。
伝染性の強いA型インフルエンザinfluenza A virusにはH1タイプからH15まで15の
サブタイプがありますが(解説1参照), 全てのタイプが鳥インフルエンザウィ
ルスとして存在します。
米国の疾病管理予防センター(CDC )は人間に大流行(パンデミックpandemics)
の恐れがあるインフルエンザウィルスとして、
高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)タイプ
高病原性鳥インフルエンザA(H9N2)タイプ(注1)
ブタ・インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)(豚が高熱と咳に見舞われる)
を挙げています。
http://www.botanical.jp/library/news/102/
高原病性鳥インフルエンザ感染確定症例(WHO)
国立感染症研究所感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html 鳥インフルエンザの公式発表に基づく分布
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/map-ai2009/tori090409.gif 危機管理問題としての新型インフルエンザ――対策が進まない原因はメディアにある
http://www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/enquete/090409.html 西本泰郎 にしもと・やすお=ジャーナリスト、『日本の論点』スタッフライター
新型インフルエンザ対策行動計画の概要
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/kettei/090217gaiyou.pdf 鳥インフルエンザの地域別最新ニュース
http://wwhttp://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/w.sei-inc.co.jp/influenza/ 鳥インフルエンザの最新情報更新しています。
http://edit.dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/bird_flu/diff_history/?vn=61 鳥インフルエンザ患者数と死者数の推移
http://news.nna.jp/free/tokuhou/040123_tyo/ 新型インフルエンザ対策をされる場合
厚生労働省が提示している職場のガイドラインPDFを参考にしてください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-11.pdf
株式会社 富士グローバル
代表取締役 松本 伸二
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