新型インフルエンザ(H1N1型)情報
WHOによるパンデミック宣言アラートレベルフェース6です。
現在の深刻度は(高中低の)中程度
新型インフルエンザの
最新情報及びその対策と方法を逐次配信いたします。
個人レベル、企業レベルでの参考にしてください。
いまさらながら、新型インフルエンザの恐怖が言われ始めました。
既往症のある方、妊婦の方、要注意です。
新型インフルエンザから身を守る知っておきたい感染予防策(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=WNQ7Y9d4D4k&feature=channel 第二波、第三波の準備は万全ですか?
開業医が病院支援、15都道府県で 新型インフル備え 朝日新聞 2009年10月14日7時35分
http://www.asahi.com/health/news/TKY200910100351.html
新型の豚インフルエンザの流行本格化に備え、夜間や休日に病院の救急外来に患
者が詰めかけるのを緩和するため、開業医らが病院を支援するなどの態勢を取っ
ている都道府県が少なくとも15に上ることが、地方自治体への朝日新聞のアン
ケートでわかった。態勢を取る方向の17府県を加えると、32都道府県で開業
医らが支援する構えだ。
各地域では地方自治体と医師会などが新型インフル対策として医療態勢を話し合っ
ている。そこで9月下旬~10月上旬、都道府県などが把握している対策を聞い
た。
すでに開業医らが何らかの支援をしていると確認できたのは北海道と宮城、山形、
埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫、和歌山、高知、福岡、熊本、沖
縄の各都府県。流行が広がっている都市部が目立つ。地域の医師会が中心になり、
開業医の平日の診療時間を受診者の多い夜10時ごろまで拡大したり、開業医が
輪番で担当する休日当番医の数を増やしたりしている。
17府県では自治体側が医師会を通じて開業医に協力を求め、流行が拡大したら
支援態勢を取る方向でまとまっている。15県は地域医師会に任せていると答え
た。「まだ患者があまり来ない段階。本当に応援を頼みたいときに備えたい」と
の理由もあるという。
一方、重症児の入院受け入れが可能かどうかについて毎日情報交換する仕組みを
作ったのは4都府県。12府県は従来の救急医療情報のネットワークシステムを
応用するなどして、近く情報交換を始めるという。愛知県などでは大学病院が中
心になってメーリングリストを使ってやりとりする方針だ。
「病院同士、顔が見える関係なので、従来通り電話で足りる」(石川県)として、
新たな態勢を考えていない自治体も10近くある。
新型インフル流行期に病院の救急外来に患者が殺到して診療機能がパンクする事
態を避けるため、厚生労働省は9月、都道府県に対し、患者からの電話相談に応
じる態勢の充実、開業医との連携、重症患者が出た場合の搬送・受け入れのルー
ル作りなどを呼びかけた。
パンデミックに挑む:工藤宏一郎さん=国立国際医療センター国際疾病センター長
毎日新聞 2009年10月14日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/science/news/20091014ddm013100140000c.html
◇重症化原因は治療遅れ 地域医療の連携体制を--工藤宏一郎さん(63)
<新型インフルエンザが発生したメキシコを8月末訪れ、現地調査を実施した。
患者の重症化に社会や経済の要素が深くかかわっていると分析。国内で地域医療
の連携体制を確立することを訴える>
02年、新型肺炎(SARS)が発生した。国内に新興感染症に対応する専門機
関がなく、2年後に国際疾病センターを設置。国内外に専門家チームを派遣し、
治療法や発生原因の究明にあたっている。
新型インフルエンザの発生当初、重症例が多く報告されたメキシコと他国の差は
何だったのか。実際に死亡患者を診た医療機関の医師らと、症例や治療方法につ
いて検討した。死亡した患者は気管挿管した際に噴水のように痰(たん)が噴き
出たという。この症状はスペイン風邪(1918年発生)の記録と類似している。
重症化した患者の多くは治療が遅れ、さらに地域の貧困の程度が致死率の高さと
関連があった。世界保健機関によるパンデミック(世界的大流行)宣言を受け、
政府が治療薬を無料配布した国は重症者が激減した。
日本は医療機関が身近で受診意識も高い。だが、今後流行が拡大すると、医療機
関が患者に対応できなくなる。自治体主導で保健所単位の医療連携体制を確立し
なければならない。【聞き手・関東晋慈】
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■人物略歴
◇くどう・こういちろう
新潟県生まれ。東京大医学部卒。同学部内科入局後、カナダ・マニトバ大免疫学
教室に留学。85年から国立国際医療センター。救急部長などを経て04年10
月から現職。早稲田大客員教授。
「休日当番医」に患者が殺到、7時間待ちも
(2009年10月13日15時23分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091013-OYT1T00542.htm
新型インフルエンザの感染が急速に拡大し、国立感染症研究所(東京)による最
新の調査で流行が全国で最も高い水準となった北海道では、医療機関が休診となっ
た3連休中、「休日当番医」に患者が殺到した。
札幌市では連休最終日の12日、医療機関1か所あたり200人を超える患者が
受診する異常事態。診察待ちの長蛇の列は、医療機関の外にあふれ、中には7時
間以上待たされるケースも出るなど、インフルエンザを巡る混乱が広がっている。
感染研の最新の調査では、9月28日~10月4日の1週間で、1医療機関あた
りの患者数は、北海道が16・99人。全国平均の6・40人を大きく上回り、
全国トップとなった。特に学校での集団感染が増えており、札幌市内では10日
現在で市立学校340校中15校が休校、143校で学級閉鎖となっている。
札幌市では、流行のピークが今月初旬から中旬になるとみて、今月4日から小児
科の休日当番医の体制を増強。これまでの3医療機関から5医療機関としたが、
患者の急増が3連休と重なり、12日には子供の患者が殺到。同市保健所では急
きょ、市立札幌病院に要請し、休日診療できる医療機関を6か所とした。
しかし、同市中央区の医療機関では12日、訪れた患者が待合室に入りきれず路
上にあふれ、長い行列ができた。午前中に受け付けを済ませたが、順番待ちで夕
方になっても診察を受けられないケースもあった。
発熱した子供を抱え、なかなか診察を受けられない事態に、親の間には不安が広
がっている。8歳の息子を連れて中央区の医療機関を訪れたが、待合室に入れな
かった同市西区の会社員三浦光貴さん(36)は、「もう待ちくたびれた。子供
がかわいそうなので早く診察してほしい」とうんざりした様子。中学2年の息子
(13)の付き添いで市立札幌病院を訪れた、同市西区の高橋美咲さん(43)
は、「これでは親も感染してしまう」と顔を曇らせた。
同市保健所では今後、休日当番医をさらに増やすことを検討しているが、飯田晃
・医療政策担当部長は「受診する子供の中には、軽症のケースもあり、混乱を避
けるためにも、症状を見極めた上で来院してほしい」と呼びかけている。
■中国国内の新型インフルエンザ感染が累計23766例に
[中国特快ニュース:/2009/10/13 11:24]
http://www.tokkai.com/news/column/news/1255400662.php
12日の衛生部の発表によると、中国国内の新型インフルエンザ(H1N1)の
感染者数は、累計で23766人に上った。内21342人は既に治癒している。
9日15時から12日15時までの感染例は936例で、内10例が国外からの
感染、926例が国内感染である。
新型インフルは特に若者に危険、健康な人の肺機能低下もたらす
ブルームバーグ更新日時: 2009/10/13 16:22 JST
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=aVhDDwAt8GcM
10月12日(ブルームバーグ):新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)は健康
で若い人に、深刻な呼吸障害を引き起こす。数百万人が死亡した1918年の「スペ
イン風邪」以来見られなかった傾向だと、12日公表された研究論文が指摘した。
医学誌ジャーナル・オブ・ザ・アメリカン・メディカル・アソシエーションで発
表された研究によると、H1N1ウイルスによる新型インフルエンザでは特に若
い患者が病院に収容された後急速に症状が悪化し集中治療室に入るケースが見ら
れた。これらの患者はインフルエンザにかかる前は健康だったという。2つの研
究はカナダとメキシコでの症例を調査した。また、オーストラリアとニュージー
ランドの患者を対象とした別の研究では、非常に重症の患者に対しては血液中の
酸素濃度を高める装置による治療が効果的であったことも示された。
これらの研究は、新型インフルエンザが通常のインフルエンザと似た症状をもた
らすものの、若い人で症状が悪化しやすく死に至るケースもあるという従来の研
究結果を裏付けた。
翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:アムステルダム 木下 晶代
Akiyo Kinoshita akinoshita2@bloomberg.net Editor:Keiko Kambara記事に関す
る記者への問い合わせ先:Tom Randall in New York at
trandall6@bloomberg.net
新型インフル感染率、先住民は5倍
ナショナルジオグラフィック ニュース2009年10月9日
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=93533239&expand
2009年10月9日、アメリカ政府は新型インフルエンザ(H1N1型)で死亡する子供
の数が国内で急増していると発表し、またたく間に多数のインターネットサイト
のヘッドラインを飾った。その一方で、先住民の新型インフルエンザ感染率はそ
れ以外の人々の4~5倍に上ることが最近の調査報告で明らかになった。
世界各地の先住民族、すなわち自分たちの文化の発祥地に現在も暮している部族
などの集団は、新型インフルエンザのパンデミック(世界的な感染拡大)で最大
の危険に直面していると先住民権利団体は話している。
現在世界中に拡大しているH1N1ウイルスは季節性インフルエンザと同程度の危険
性しかないことが既にわかっているが、いくつかの要因によって先住民はこのウ
イルスに対して他の人々よりも脆弱なのである。その要因のひとつは、先住民の
免疫系が外からの細菌に対して特に弱いことにあるという。
ロンドンに本拠を置く先住民族文化の擁護団体サバイバルインターナショナルの
ディレクター、スティーブン・コリー氏は、「周囲から隔絶された人々は外部の
病気に対する免疫をほとんど持っていない。従って、新型インフルエンザに感染
した部外者に接触すればその部族に災いをもたらす可能性がある」と語る。
さらに、2009年9月末に発表されたサバイバルインターナショナルの報告書によ
れば、先住民族は生活水準が比較的低いため、教育、公衆衛生、インフラストラ
クチャの面で立ち後れており、先住民族の共同体の多くは生活が貧しく、衛生状
態が悪く、過密状態で暮らしているという。
新型インフルエンザのほかにも、外来病はこれまでに数多くの先住民族の文化を
滅ぼしてきた。15世紀にヨーロッパから南北アメリカ大陸に持ち込まれた麻疹
(はしか)と天然痘は多数の先住民族の人口を壊滅的に減少させた。また、2008
年に「Emerging Infectious Diseases」誌に発表された研究によると、1918年の
スペインかぜの大流行では、先住民の間での拡大が特に顕著だった。
この研究では、カナダ、スウェーデン、ノルウェー、アメリカの先住民の死亡率
は先住民以外の人々の3~70倍高かったと推定されている。
先頃、カナダのマニトバ州で新型インフルエンザの感染率が急上昇したため、同
州の先住民グループ、マニトバ・ファーストネーションズは衛生緊急事態を宣言
するに至った。サバイバルインターナショナルによると、カナダ政府は遺体収納
袋や手洗い用殺菌剤、マスクなどの医療用品をマニトバ州に送っている。
ファーストネーションズの人々はマニトバ州の人口の10パーセントを占めるにす
ぎないが、マニトバ族長会議(Assembly of Manitoba Chiefs)議長のロン・エ
バンス氏によると、これまでマニトバ州で報告されている新型インフルエンザの
感染例のうちおよそ3分の1から半数をファーストネーションズの人々が占めてい
るという。マニトバ州では少なくとも6人が新型インフルエンザで死亡したとCBC
ニュースは伝えている。
先日カナダ連邦議会で証言したエバンス氏は、新型インフルエンザ拡大の要因と
して公衆衛生サービスが行き届いていないことと人口密度の高さを強調している。
「このような基本問題を解決しなければならない」とエバンス氏は言う。
オーストラリアでも、アボリジニとトレス海峡諸島民は全人口の2.5パーセント
を占めているにすぎないにもかかわらず、新型インフルエンザで入院および死亡
した人のうち10パーセントを占めている。
また、オーストラリアのアボリジニの人々は様々な慢性疾患を潜在的に抱えてお
り、そのなかには十分な診察がなされていないものもあるため、特に脆弱である
とも報告されている。
カリフォルニア州に本拠を置く人権団体アマゾン・ウォッチのアトッサ・ソルタ
ニ氏によると、ペルーのアマゾン奥地では周囲から隔絶された先住民が、外国か
ら来た石油会社の従業員が持ち込む新たな細菌の脅威にさらされることが増えて
いるという。
ペルーでは、石油会社は従業員と先住民との接触に関するガイドラインを策定す
ることが法律で義務付けられている。
マチゲンガ族の大規模な連合体COMARU(Consejo Machiguenga del Rio Urubamba)
に電話で取材したところ、ペルー南東部の部族であるマチゲンガ族のうち、ティ
ンピア(Timpia)という密林の共同体で既に7人が新型インフルエンザに感染し
たという。取材に応じたのは正規の報道担当者ではなかったが、死者は出ていな
いと話している。
COMARUとアマゾン・ウォッチはともに、熱帯雨林の奥地にある先住民族の居住地
近くで活動する際には注意するよう石油会社に指示することを、長年に渡りペルー
政府に対して求めている。
【インド】新型インフル感染確認、1万2千人突破
インド新聞10/13/2009
http://indonews.jp/2009/10/12-21.html
インド保健・家族福祉省は12日、インド国内で新たに169人の新型インフルエン
ザ感染が確認されたと発表した。内訳はケララ州で47人、デリーで42人、マハラ
シュトラ州で35人、タミルナド州で20人など。
この結果、インドでの累計感染確認は12日現在、1万2,043人に達した。マハラシュ
トラ州で3,366人、デリーで3,088人、タミルナド州で 1,393人、カルナタカ州で
1,206人、アンドラプラデシュ州で705人、ハリヤナ州で673人、ケララ州で524人
など。
また、累計死者確認数は389人に達した。地域別内訳はマハラシュトラ州で160人、
カルナタカ州で110人、アンドラプラデシュ州で42人、グジャラート州で36人、
デリーで15人、ケララ州で9人、タミルナド州で4人など。(09年10月12日のイン
ド保健・家族福祉省発表から)
◆新型インフルエンザ ~かからない、うつさないために~
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200909/6.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(予防編)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2725.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(受診と療養編)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2724.html
国立感染症研究所 感染症情報センター「インフルエンザ流行レベルマップ」
https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/index.html
パンデミック(H1N1)2009 - 国立感染症研究所 感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html
新型インフルエンザの実態と今後の問題に関してわかりやすく説明してくれてい
るサイトがあります。
下記を参考にしてください。
http://pandemic.seesaa.net/category/4710465-1.html<家禽ペスト>豚インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)ブタ・
インフルエンザに注意
高病原性(強毒型)鳥インフルエンザHPAI(High Pathogenic Avian Influenza)
は豚(ぶた)から人へ感染する可能性が大きいと警告されています。
すでに合併結合変異ウィルス(リアソータント・ウィルスreassortant viruses)
がブタより検出された報告があります。
伝染性の強いA型インフルエンザinfluenza A virusにはH1タイプからH15まで15の
サブタイプがありますが(解説1参照), 全てのタイプが鳥インフルエンザウィ
ルスとして存在します。
米国の疾病管理予防センター(CDC )は人間に大流行(パンデミックpandemics)
の恐れがあるインフルエンザウィルスとして、
高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)タイプ
高病原性鳥インフルエンザA(H9N2)タイプ(注1)
ブタ・インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)(豚が高熱と咳に見舞われる)
を挙げています。
http://www.botanical.jp/library/news/102/
高原病性鳥インフルエンザ感染確定症例(WHO)
国立感染症研究所感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html 鳥インフルエンザの公式発表に基づく分布
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/map-ai2009/tori090409.gif 危機管理問題としての新型インフルエンザ――対策が進まない原因はメディアにある
http://www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/enquete/090409.html 西本泰郎 にしもと・やすお=ジャーナリスト、『日本の論点』スタッフライター
新型インフルエンザ対策行動計画の概要
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/kettei/090217gaiyou.pdf 鳥インフルエンザの地域別最新ニュース
http://wwhttp://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/w.sei-inc.co.jp/influenza/ 鳥インフルエンザの最新情報更新しています。
http://edit.dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/bird_flu/diff_history/?vn=61 鳥インフルエンザ患者数と死者数の推移
http://news.nna.jp/free/tokuhou/040123_tyo/ 新型インフルエンザ対策をされる場合
厚生労働省が提示している職場のガイドラインPDFを参考にしてください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-11.pdf
株式会社 富士グローバル
代表取締役 松本 伸二
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