新型インフルエンザ(H1N1型)情報
WHOによるパンデミック宣言アラートレベルフェース6です。
現在の深刻度は(高中低の)中程度
新型インフルエンザの
最新情報及びその対策と方法を逐次配信いたします。
個人レベル、企業レベルでの参考にしてください。
いまさらながら、新型インフルエンザの恐怖が言われ始めました。
既往症のある方、妊婦の方、要注意です。
新型インフルエンザから身を守る知っておきたい感染予防策(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=WNQ7Y9d4D4k&feature=channel 第二波、第三波の準備は万全ですか?
英国で新型ワクチンの効果確認 ノバルティス社
2009/09/03 19:22 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009090301000809.html 製薬世界大手ノバルティス(スイス)は3日、同社が開発した新型インフルエン
ザ用ワクチンについて、英国で100人を対象に実施した最初の臨床試験で、被
験者の80%が1回の接種で一定の免疫を得たことを明らかにした。
同社は近く日本でも、このワクチンの臨床試験をする予定。日本政府は国内製造
分で不足するワクチン輸入を検討中。
同社によると、このワクチンは日本で製造しているワクチンと違い、原料となる
ウイルスを鶏卵ではなく細胞を使って培養し、免疫を増強するアジュバントとい
う物質も添加している。
英国での臨床試験は、レスター大などで18~50歳の健康な人を対象にした。
2回接種すると90%以上の人で予防効果が期待できる免疫が得られ、1回の接
種でも80%の人が免疫を得た。最も多かった副反応は接種した部位の痛みだっ
たという。
同社はほかに欧州の4カ国で臨床試験をしている。
(9/3)季節性インフルエンザの早めの予防接種を
日本経済新聞 2009/09/03 15:00
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20090903hj000hj
新型(H1N1豚)インフルエンザの流行が話題になる中、季節性インフルエンザの
予防接種についても忘れてはいけないと、フィギュアスケートのオリンピック金
メダリスト、Kristi Yamaguchi氏(日系アメリカ人)らがメッセージを発してい
る。「幼い2人の子どもの母として、子どもたちを守りたい。簡単にできる方法
の一つは、自分を含めて周囲の人にワクチンを接種させること」と、米国肺協会
(ALA)インフルエンザ予防接種促進キャンペーン「Faces of Influenza」のス
ポークスウーマンを過去20年務める同氏は述べている。
今年は季節性と新型の2種類のインフルエンザが注目を集めており、いつもの予
防接種を忘れずに受けることが一層重要となる。「インフルエンザの流行期が2
つある可能性が高く、2つが同時にピークを迎えることも考えられる。忘れては
ならないのは、季節性インフルエンザもまた極めて重大で危険な疾患だというこ
とである」と、ALAのNorman Edelman博士は述べている。
毎年、米国人口の10~20%がインフルエンザに罹患しており、20万人以上が入院
し、3万人以上が死亡している。しかし、季節性インフルエンザの予防接種では
新型インフルエンザを予防できないことがわかっているという。Edelman氏は、
「季節性ワクチンが利用可能になり次第、接種を受けるように。そうしておけば、
連邦政府の指針が整い新型ワクチンの接種が可能になったときにすぐに受けるこ
とができる。それが、両方のインフルエンザから身を守る最も賢明な方法である」
と述べている。
季節性インフルエンザの予防接種は、重篤な鶏卵アレルギーのある人、6カ月未
満の小児、発熱のある人、以前の接種で有害な副反応が生じた人には推奨されて
いないが、それでも80%の人は接種を受けることができる。
感染を避けるための予防措置はいずれのインフルエンザでも基本的には同じで、
よく手を洗い、くしゃみや咳(せき)をするときは鼻を覆うこと、手ではなく腕
の内側やティッシュの中に咳をすることなど。また、高リスクのグループに属す
る人では、例えば90歳で虚弱な人は病気の孫を家に呼ばないなど、常識で考えて
感染しやすい状況を避け、もちろんワクチン接種を受けることだとEdelman氏は
いう。Yamaguchi氏は、新型インフルエンザについては今までよりも一層人々の
教育が不可欠であると指摘するとともに、両方のウイルスから身を守ることが極
めて重要だと述べている。
2009年8月28日/HealthDay News
新型インフルエンザ:ホームページで対応報告書を公開--成田空港検疫所 /千葉
毎日新聞 2009年9月3日 地方版
成田空港検疫所は、今春の新型インフルエンザ対応に関する報告書をまとめた。
「今後の検疫体制、国民への情報提供のあり方に役立てたい」として検疫所ホー
ムページ(HP)で公開している。
検疫所は4月28日から5月22日まで、メキシコ、アメリカ、カナダからの到
着便で機内検疫を実施。約20万人が対象となった。サーモグラフィーで体温が
高く測定されたり、せきや鼻水などの申告で簡易検査を実施した805人のうち、
陽性反応が出たのは15人、PCR検査で新型インフルエンザと確定したのは1
0人だった。機内検疫の所要時間の最長は、5例目の患者が確認された5月21
日の便で、5時間16分だった。
報告書には関係機関や現場職員から寄せられた意見も集約。迅速な情報提供の要
望や、「防護衣のまま旅客ターミナルを移動するのは客に不安を与える」といっ
た声も記載した。検疫所HPアドレスはhttp://www.forth.g
o.jp/keneki/narita/【駒木智一】
==============
◆報告書に記載された提言や課題◆
【検疫対応について】
・水際対策の目的は段階的に設定し、内容を国民に向けて明らかにする必要がある。
・健康監視対象者となった者への充分な説明が必要。
・健康監視に関する情報については、精度の高いものを提供すること。
・検疫ブースで乗客のスムーズな流れを確保すること。
・機内検疫の手順、所要時間、進ちょく状況を乗客、乗務員、航空会社に逐次連絡
すること。
・機内検疫について、国としてきちんとしたアナウンス文例(日・英・中・韓)を
作成すること。
・ファクスのみの連絡では情報が不足していた。航空会社に説明する場が必要。
・最新の到着便を把握している航空会社と検疫チームをコントロールしている部門
との連携によって効率化を。
・機内検疫は、検疫チームの責任者と客室乗務員のチーフパーサーとの連携で、
乗客への迅速で的確な情報提供をしたい。
【連絡体制について】
・疑い患者が発生し搬送する場合には、事前に迅速に連絡がほしい。
・ファクス一斉送信など迅速な連絡体制を。
・連絡は、空港水際対策委員会ネットワークを活用してはどうか。
【情報提供について】
・停留施設に関する情報は、市町村や地域住民への対応として必要なので提供し
てほしい。
・空港内に勤務する者に対する注意事項や従業員が発症した際の対応についても
可能な限り情報提供を。
・疑い患者が発生した場合、航空機の現場から直接情報提供してほしい。
・航空会社への情報提供は日本語と英語で。
・航空会社から検疫所への情報提供は、法令に基づくと明示する。旅客・乗員の
行動制限を伴う場合は、法的根拠を示した文書で通知すべきだ。
【その他】
・検疫法に基づく隔離施設の規模拡充が必要。(検疫所が必要と考える病床数は、
県が整備している感染症病床と別途に整備する方策を検討してほしい)
・定期的な情報交換・意見交換の場を設けてもらいたい。
・新型インフルエンザ対策についての講習会を開催してほしい。
・防護衣のまま旅客ターミナルを移動するのは、お客様に不安を与えるため、や
めてもらいたい。
・強毒性のものが発生した場合、検疫上の観点から制限区域への関係者以外のち
入りを制限できないか。
【関連記事】
【どうする?新型インフル】妊婦 重症化に警戒を
発病予防にもタミフル有効
(2009年9月3日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090425-436828/fe_090903_01.htm?from=yolsp
大阪府内の内科・産婦人科病院の待合室。10月に出産予定の主婦(26)は、
「手洗い、うがいを心がけているが、2歳の長女がいるので外出を控えるといっ
ても限度がある」と不安げに話した。
同病院では先月、インフルエンザに感染した妊婦が4人いたが、タミフルを服用
し、重症化することはなかった。家族が感染したケースもあったが、妊婦が予防
のためにタミフルを服用し、発症はしなかった。
海外の報告から、妊婦は新型インフルエンザにかかると重症化する恐れがあると
見られている。
感染を防ぐため、日本産科婦人科学会は、妊婦にインフルエンザが疑われる症状
が出た場合は、かかりつけの産婦人科を受診するのは避けるように求めている。
北大産婦人科の水上尚典(みなかみひさのり)教授は、「インフルエンザにかかっ
たかなと思ったら、まず産婦人科に電話で相談した上で、できるだけ早く地域の
内科を受診して下さい」と話す。
できるだけ早く」というのは、発症後48時間以内にタミフルを服用することが、
重症化防止に最も有効だとされているからだ。そのためにも「発症したらすみや
かに受診できるよう、受診する医療機関を、かかりつけ医と相談してあらかじめ
決めておいて下さい」
妊娠中に薬を飲んで、胎児への影響はないのだろうか。
日本産婦人科診療ガイドラインでは、妊婦・授乳婦への抗インフルエンザ薬投与
は「治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合に行う」とされている。
新型インフルエンザでは、妊婦の重症化が特に懸念されているため、学会は「有
益性が危険性を上回る」と判断、タミフルの早期服用を勧めている。
国内の調査では、妊娠初期にタミフルを使用した90例のうち、流産などが4例
あったが、「いずれも薬を飲まなくても発生する自然発生の範囲内だった」とし
ている。
感染予防が最も大切なのは言うまでもない。予防法は一般の人と同じ手洗い、う
がいとマスクの着用。不要不急の外出は控えること。しかし、仕事を持つ人もい
る。上の子が感染すれば、妊娠中でも看病せざるを得ない。
そこで、国立感染症研究所・感染症情報センターの安井良則主任研究官は、ワク
チンの接種を勧める。
季節性インフルエンザのワクチンは、日本産婦人科診療ガイドラインで「母体、
胎児への危険性はきわめて低い」とされている。10月に接種が始まる予定の新
型ワクチンも、国産のものは季節性と同じ製法なので、同程度に安全とみられて
いる。
妊婦のほか、乳幼児、高齢者、持病のある人も、新型インフルエンザにかかると
重症化しやすいといわれている。「こうした人たちは、機会があればワクチンを
打つべきだ」と安井さんは話す。
また、妊婦の同居家族が感染した場合などには、冒頭のケースのように妊婦が予
防のためにタミフルを服用することを学会は勧めている。かかりつけの産婦人科
医に相談したい。予防は、保険が適用されないので、7000~1万円(約10
日間分)ほどの自費負担になる。
新型インフルエンザ対策のプロが答える!予防法を分かりやすい動画と図解で解説
[2009年9月3日11時40分] 政府インターネットTV
http://navicon.jp/news/4920/
本格的な感染拡大は秋以降と見られていた新型インフルエンザが、芸能界にまで
拡大し、深刻な状況となっている。
しかし、新型インフルエンザも他の季節性インフルエンザと同じで、きちんとし
た予防法を知っていれば、それほど恐れることはない。
政府インターネットテレビでは、「インフルエンザの正しい予防法と対処法」の
正しい知識を伝えるため、本日9月3日より、20chでインフルエンザ対策のプロ
が解説する動画の配信を開始した。
公開中の映像は、「新型インフルエンザ あなたの?に答えます(予防編)」と
「新型インフルエンザ あなたの?に答えます(受診と療養編)」の2 本。国立
感染症研究所感染症情報センター長の岡部信彦氏が、シュミレーション映像とグ
ラフや図を使って分かりやすく解説している。
「予防編」では、正しい予防法として、手洗いの仕方や咳エチケット、さらに、
インフルエンザの基礎知識について紹介している。
「受診と療養編」では、もし新型インフルエンザにかかってしまったら、どのよ
うに対処すればよいのか?新型インフルエンザにかかった時の受診のルールや自
宅で療養するときの注意点を詳しく解説している。
ウイルスとは、動物のインフルエンザウイルスが、人の体内で増えることができ
るように変化し、人から人へと容易に感染できるようになったもので、このウイ
ルスが感染して起こる疾患を新型インフルエンザと呼んでいる。同番組では、
「今回の新型インフルエンザは、感染力が強く油断はできないが、早期に適切な
治療を受ければ恐れることはない。同番組を視聴して、正しい知識を身につけよ
う。それでも急な発熱やせきが出たら、病院に行く前に、最寄りの保健所などの
相談窓口へ電話をしよう」と呼びかけている。
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(予防編)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2725.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(受診と療養編)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2724.html
国立感染症研究所 感染症情報センター「インフルエンザ流行レベルマップ」
https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/index.html
パンデミック(H1N1)2009 - 国立感染症研究所 感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html
新型インフルエンザの実態と今後の問題に関してわかりやすく説明してくれてい
るサイトがあります。
下記を参考にしてください。
http://pandemic.seesaa.net/category/4710465-1.html<家禽ペスト>豚インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)ブタ・
インフルエンザに注意
高病原性(強毒型)鳥インフルエンザHPAI(High Pathogenic Avian Influenza)
は豚(ぶた)から人へ感染する可能性が大きいと警告されています。
すでに合併結合変異ウィルス(リアソータント・ウィルスreassortant viruses)
がブタより検出された報告があります。
伝染性の強いA型インフルエンザinfluenza A virusにはH1タイプからH15まで15の
サブタイプがありますが(解説1参照), 全てのタイプが鳥インフルエンザウィ
ルスとして存在します。
米国の疾病管理予防センター(CDC )は人間に大流行(パンデミックpandemics)
の恐れがあるインフルエンザウィルスとして、
高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)タイプ
高病原性鳥インフルエンザA(H9N2)タイプ(注1)
ブタ・インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)(豚が高熱と咳に見舞われる)
を挙げています。
http://www.botanical.jp/library/news/102/
高原病性鳥インフルエンザ感染確定症例(WHO)
国立感染症研究所感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html 鳥インフルエンザの公式発表に基づく分布
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/map-ai2009/tori090409.gif 危機管理問題としての新型インフルエンザ――対策が進まない原因はメディアにある
http://www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/enquete/090409.html 西本泰郎 にしもと・やすお=ジャーナリスト、『日本の論点』スタッフライター
新型インフルエンザ対策行動計画の概要
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/kettei/090217gaiyou.pdf 鳥インフルエンザの地域別最新ニュース
http://wwhttp://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/w.sei-inc.co.jp/influenza/ 鳥インフルエンザの最新情報更新しています。
http://edit.dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/bird_flu/diff_history/?vn=61 鳥インフルエンザ患者数と死者数の推移
http://news.nna.jp/free/tokuhou/040123_tyo/ 新型インフルエンザ対策をされる場合
厚生労働省が提示している職場のガイドラインPDFを参考にしてください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-11.pdf
株式会社 富士グローバル
代表取締役 松本 伸二
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