最新の新型インフルエンザ情報 (富士グローバルニュース)

新型インフルエンザ(H1N1型)情報

WHOによるパンデミック宣言アラートレベルフェース6です。 現在の深刻度は(高中低の)中程度 新型インフルエンザの 最新情報及びその対策と方法を逐次配信いたします。 個人レベル、企業レベルでの参考にしてください。



新型インフルエンザ昭和大で82人が発症
(2010年5月18日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20100517-OYT8T01182.htm
県健康増進課は17日、富士吉田市上吉田の昭和大富士吉田キャンパスで、新型 インフルエンザの集団感染が発生し、全学生の1割以上を占める82人が発症し たと発表した。同キャンパスは全寮制で1年生約600人が在籍。全員軽症で入 院患者はいない。 同課によると、発症したのは男女81人の学生と職員1人。12日、男子学生2 人が発熱やせきを訴えた。13日に同様の症状を訴えた女子学生2人が15日に 県衛生環境研究所で、PCR検査(遺伝子検査)をしたところ陽性が確認された。 最終的に計82人が新型インフルエンザに感染していると診断された。 同大は82人の発症が確認された日から1週間の出席停止とした。全員、寮の個 室か自宅で療養中という。

鳥インフル変異株、二つの酵素利用し感染 徳大教授ら発見 徳島新聞 2010/5/16 10:29 http://www.topics.or.jp/localNews/news/2010/05/2010_127397338584.html 高病原性鳥インフルエンザウイルスの変異株が「MSPL」「TMPRESS1 3」と呼ばれる二つの酵素を利用して感染を引き起こしていることを、徳島大学 などの研究グループが突き止めた。感染予防薬の開発につながる発見で、米微生 物病学会誌に発表した。 酵素を見つけたのは徳島大疾患酵素学研究センターの木戸博教授と同大学院ヘル スバイオサイエンス研究部の奥村裕司准教授、ドイツのフィリップス大学ウイル ス研究所などの研究グループ。 感染は体内に入ったウイルスが人の細胞と融合することによって起こる。この際 に必要なのが、ウイルスと細胞の膜を溶かすタンパク質分解酵素。ウイルス自身 は酵素を持っておらず、細胞側から借りてくる必要がある。変異前の親株が利用 する酵素は分かっていたが、変異株は不明だった。 木戸教授らは今回発見した二つの酵素を持つ細胞と持たない細胞に、高病原鳥イ ンフルエンザウイルス「H5N1」を与えて比較。酵素を持つ細胞では親株も変 異株も増殖したが、酵素を持たない細胞では親株しか増殖しなかった。このこと から変異株の増殖には、二つの酵素が深くかかわっていると結論づけた。 ウイルスは親株から次々と変異し無数の種類に分かれるが、遺伝子レベルで見る と、共通の配列がある。ウイルスが変異しても二つの酵素が効力を失わないのは、 遺伝子の共通部分に酵素が作用しているためだとみられる。 木戸教授によると、鳥インフルエンザは人から人に感染する力を持ったり、病原 性が増したりするウイルス変異が懸念されている。二つの酵素の働きを阻害すれ ば、あらゆるタイプの鳥インフルエンザの感染が防げる可能性があり、北里大学 生命科学研究所と共同で新薬を開発している。

強毒性、6割が「指針策定しない」=新型インフル-大阪の事業所調査・国交省 時事通信(2010/05/16-14:59) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010051600068 弱毒性の新型インフルエンザが昨年、早い段階で流行した大阪市で、1100の 民間事業者のうち、64%が強毒性のものが発生した際の事業継続計画(BCP) や指針について「現在策定しておらず、今後策定する予定もない」と国土交通省 の国土交通政策研究所の調査に回答した。 調査は、大阪市の約3100の事業所を対象に今年2~3月に実施。1100事 業所から回答を得た。 調査結果によると、強毒性の新型インフルエンザに対応するBCPなどがあると 回答したのは14%。今後策定するとしたのは22%だった。規模別に見ると、 従業員300人以上の事業所では54%がすでに策定している一方、100人未 満では78%(従業員9人以下)~53%(同50人以上99人以下)が策定す る予定がないとした。

新型インフル:患者情報の対応分かれ 都道府県調査 毎日新聞 2010年5月15日 15時00分(最終更新 5月15日 15時34分) http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100515k0000e040056000c.html 強毒性の新型インフルエンザなどが発生した場合、患者の個人情報の扱いが都道 府県の間で統一されていないことが15日、毎日新聞の調査で分かった。患者が 住むなどしている市町村に、患者の氏名・住所などの情報を14道府県が提供す るのに対し28都府県は提供しない。感染拡大防止などのため情報提供を求める 市町村は多いが、国の対策行動計画では患者の個人情報を都道府県と市町村が共 有することを想定していない。専門家からは、拡大防止に影響するとの声も上がっ ている。 新型インフルエンザは神戸市で国内初感染が確認されてから16日で1年。各都 道府県の担当部署に取材したところ、他に条件付きで提供するのが4県あり、群 馬県だけは市町村と協議中として「検討中」と回答した。 提供するとした14道府県は「対策に市町村の協力が必要」(岩手)▽「防災・ 危機管理の観点から」(新潟)--などが理由。また、条件付きで提供するのは、 「新型インフルエンザの対策計画を策定している市町に限って」(兵庫)▽「本 人が了解すれば」(大分)--などだった。 提供しないとした28都府県は、正当な理由なく個人情報などの提供を禁じた感 染症法の規定を理由に挙げたケースが多かった。「人権侵害があると困る」(福 井)▽「感染拡大防止は県の役割」(愛媛)--などの指摘もあった。 行動計画では、拡大期までの感染拡大防止は感染症法に基づき都道府県や政令市 などの保健所設置自治体がすることになっており、厚生労働省結核感染症課は 「行動計画上は都道府県と一般の市町村が患者の個人情報をやりとりすることは ないと解釈している」という。【まとめ・内田幸一】

新型インフルエンザ:感染で男性死亡 道内8人目 /北海道 毎日新聞 2010年5月11日 地方版 http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20100511ddlk01040260000c.html 札幌市保健所は10日、新型インフルエンザに感染して入院していた市内在住の 40代男性が7日に死亡したと発表した。男性に基礎疾患はなかった。道内での 新型インフルエンザ感染者の死者は8人目。保健所によると、男性は2月25日 に40度の熱が出て、3月3日から入院。肺炎になり、酸素投与や人工呼吸器を 付けたが、肺炎が悪化し、呼吸不全で死亡した。

インフルウイルス結合作用を解明 神戸大院教授ら  神戸新聞(2010/05/12 08:12) http://www.kobe-np.co.jp/news/kurashi/0002971429.shtml インフルエンザウイルスの表面にあるタンパク質のうち、体内の抗体や治療薬タ ミフルと結合しやすいアミノ酸を、スーパーコンピューター「地球シミュレータ」 を使って特定することに、神戸大大学院の田中成典教授(51)(計算生物学) らの研究チームが成功した。ウイルス変異の予測や、耐性ウイルスに効果がある 新薬の開発に役立つと期待されている。 インフルエンザウイルスは、表面の「ヘマグルチニン」というタンパク質が抗体 と結合する。研究チームがこの結合体を構成する2351個のアミノ酸を調べ、 結合しやすさを計算したところ、特定のアミノ酸が抗体を引きつける力が強いこ とが分かった。 さらに、ウイルスが細胞から外へ出る際に働くタンパク質「ノイラミニダーゼ」 と、その働きを阻害するタミフルの結合体も調査。計386個のアミノ酸の中か らタミフルを引きつける力が強いものを特定した。 ウイルスは生き残るため、抗体やタミフルなどと結合しないように、アミノ酸を 変化させる可能性が高く、今回の解明は将来の耐性ウイルスの出現予測につなが るという。また、タミフルや抗体と同様の働きをするワクチンを、これまで以上 にウイルスと結合しやすくできる可能性もある。 田中教授は「研究成果が、心配されるウイルス変異への対応に役立てられればう れしい」としている。 (金井恒幸)


◆新型インフルエンザ ~かからない、うつさないために~ http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200909/6.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(予防編) http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2725.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(受診と療養編) http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2724.html
国立感染症研究所 感染症情報センター「インフルエンザ流行レベルマップ」 https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/index.html
パンデミック(H1N1)2009 - 国立感染症研究所 感染症情報センター http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html

新型インフルエンザの実態と今後の問題に関してわかりやすく説明してくれてい るサイトがあります。 下記を参考にしてください。

http://pandemic.seesaa.net/category/4710465-1.html<家禽ペスト>豚インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)ブタ・ インフルエンザに注意 高病原性(強毒型)鳥インフルエンザHPAI(High Pathogenic Avian Influenza) は豚(ぶた)から人へ感染する可能性が大きいと警告されています。 すでに合併結合変異ウィルス(リアソータント・ウィルスreassortant viruses) がブタより検出された報告があります。 伝染性の強いA型インフルエンザinfluenza A virusにはH1タイプからH15まで15の サブタイプがありますが(解説1参照), 全てのタイプが鳥インフルエンザウィ ルスとして存在します。 米国の疾病管理予防センター(CDC )は人間に大流行(パンデミックpandemics) の恐れがあるインフルエンザウィルスとして、                高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)タイプ 高病原性鳥インフルエンザA(H9N2)タイプ(注1) ブタ・インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)(豚が高熱と咳に見舞われる) を挙げています。 http://www.botanical.jp/library/news/102/

高原病性鳥インフルエンザ感染確定症例(WHO) 国立感染症研究所感染症情報センター http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html 鳥インフルエンザの公式発表に基づく分布 http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/map-ai2009/tori090409.gif 危機管理問題としての新型インフルエンザ――対策が進まない原因はメディアにある http://www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/enquete/090409.html 西本泰郎 にしもと・やすお=ジャーナリスト、『日本の論点』スタッフライター 新型インフルエンザ対策行動計画の概要 http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/kettei/090217gaiyou.pdf 鳥インフルエンザの地域別最新ニュース http://wwhttp://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/w.sei-inc.co.jp/influenza/ 鳥インフルエンザの最新情報更新しています。 http://edit.dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/bird_flu/diff_history/?vn=61 鳥インフルエンザ患者数と死者数の推移 http://news.nna.jp/free/tokuhou/040123_tyo/ 新型インフルエンザ対策をされる場合 厚生労働省が提示している職場のガイドラインPDFを参考にしてください。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-11.pdf

株式会社 富士グローバル 代表取締役 松本 伸二

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