最新の新型インフルエンザ情報 (富士グローバルニュース)

新型インフルエンザ(H1N1型)情報

WHOによるパンデミック宣言アラートレベルフェース6です。 現在の深刻度は(高中低の)中程度 新型インフルエンザの 最新情報及びその対策と方法を逐次配信いたします。 個人レベル、企業レベルでの参考にしてください。



WHO専門家委、新型インフル「世界的流行」定義議論
日本経済新聞2010年4月13日(火) http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E3E0E2E6808DE3E0E2E6E0E2E3E29180EAE2E2E2;at=ALL 世界保健機関(WHO)は12日、新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミ ック)に対してWHOや各国政府が取った対応を検証する専門家委員会を設置し、 初会合を開いた。現在は地理的な感染の広がりを重視しているパンデミックの定 義を見直すことも議論する見通しだ。 委員会は世界各国の29人の専門家で構成され、日本からは岡部信彦・国立感染症 研究所感染症情報センター長が参加した。今年5月のWHO総会に中間報告、来 年5月の同総会に最終報告を提出し、感染症対策の国際ルールである「国際保健 規則(IHR)」の改定につなげる方針。 パンデミックの警戒水準(フェーズ)は現在、感染地域が広がるごとに数値が上 がる仕組み。WHOは昨年6月、感染の広がりを見て警戒水準を最高度の「6」 に引き上げ、パンデミックを宣言した。 だが、基準が妥当かをめぐり議論が噴出。健康被害の深刻度に関する基準を新設 して「中度」と発表したが、十分に認知されなかった経緯がある。見直し作業で は、ウイルスの毒性に関する判断を警戒水準にどう反映させるかがカギとなる。 WHOによると、4月4日時点の新型インフルエンザによる死者数は世界全体で 計1万7700人。今回の新型インフルエンザは弱毒性なうえ、昨年末以降は感染の 拡大にも歯止めがかかり、大量に生産したワクチンが余るなどの問題が起こって いる。WHOのチャン事務局長は初会合の冒頭、「うまく機能した点と機能しな かった点を分析したい」と述べた。

上海・千変万化:ワクチンへの不信=鈴木玲子 毎日新聞2010年4月12日(月) http://mainichi.jp/select/opinion/suzuki/news/20100412dde012070010000c.html 新型インフルエンザが猛威を振るった昨年秋のこと。上海の日系企業の男性経営 者がため息をついた。「社員に予防接種を勧めたけれど、みんなに断られて困っ たよ」。そこで私も会社のスタッフに予防接種を受けるかどうか聞いてみたら、 やっぱり断られた。 ワクチンは毒性をなくしたり、毒性を弱めた病原体から作られ、弱い病原体を注 入して体内に抗体を作って感染症にかかりにくくする。だが、弱いとはいえ病原 体を身体に入れることに中国人の拒絶感は強いようだ。背景には製品の安全性に 対する不信感がある。その不信感を増幅させるようなワクチンを巡る医療事故の 発覚が相次ぐ。 3月17日、中国紙「中国経済時報」が「山西省でワクチン接種後に子供の異常 死や後遺症被害が多発している」との記事を掲載した。同省内で08年以降、 接種後に子供78人に身体まひなどの被害が出たという。このうち記者が調査し た15人は接種後に異常反応を起こし、うち4人が死亡した。4人はB型肝炎、 狂犬病などの予防接種を受けていた。一方、同省のワクチン管理の委託を受けた 企業がワクチンを高温のまま保管するなど、ずさんな管理実態が明らかになった。 報道後、被害者の親10人以上が何者かから「責任追及を続けるなら殺すぞ」と 電話やメールで脅迫を受けた。広東省でも子供3人に後遺症被害が疑われた。 衛生省は今月6日、山西省のワクチン調査結果を発表し、この15人のうち3人 について接種と後遺症の因果関係を認めた。だが、死亡4人を含む残る12人は 因果関係はないと診断した。また、委託企業のワクチン管理に問題があったと指 摘したものの「山西省のワクチンは国の基準を満たしている」と品質の安全性に お墨付きを与えた。 ワクチンを巡る問題では、他にも08年、ワクチン製造大手「江蘇延申生物科技」 など2社が品質が劣化した狂犬病ワクチン約21万人分を製造・販売していた。 同社は中国政府が認可した新型インフルエンザ用ワクチンのメーカー8社の一つ で、同ワクチン630万人分を受注していた。 中国政府は3月、南部地域で今春から夏にかけて再び新型インフルエンザが大流 行する恐れがあるとして、特に高齢者や妊婦に予防接種を呼びかけた。この報道 に知人の妊婦(30)が顔をこわばらせた。「ワクチン接種は不安だから受けな い。中国では自分の身は自分で守るしかないのよ」(上海支局)

新型インフル対策の見直し開始=来月に中間報告-WHO検証委 時事通信2010年4月12日(月)20:03 http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/asia/jiji-100412X146.html 【ジュネーブ時事】世界保健機関(WHO)のチャン事務局長は12日、 世界各国の専門家29人で構成する検証委員会の初会合を開き、昨年6月に世界 的な大流行(パンデミック)の発生を宣言した新型インフルエンザに関する対策 の見直し作業を開始した。今後、検証委で議論を重ね、5月下旬のWHO総会に 中間報告、来年の総会に最終報告を提示する。 チャン事務局長は会合の冒頭、「WHOと国際社会のパンデミック対応に関して 教訓を得たい」と発言。将来のパンデミックや国際的な懸念につながる病気への 対応に役立てる方策の検討を求めた。日本からは、国立感染症研究所の岡部信彦 感染症情報センター長が参加した。 

現場の混乱招いた? 新型インフル対策の「広報」で議論 医療介護CBニュース2010年4月12日(月)17:00 http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-27150.html 現場の混乱招いた? 新型インフル対策の「広報」で議論 (医療介護CBニュース) 厚生労働省の「新型インフルエンザ対策総括会議」(座長=金澤一郎・日本学術会 議会長)は4月12日の会合で、新型インフルエンザ対策の広報について議論した。 会合では自治体の担当者などが、対策の変更について事前に連絡がなく、マスコ ミの報道で初めて知るケースが非常に多く、現場の混乱を招いたと批判。またマ スコミ関係者からは、政府や厚労省の関係者でも、部署や人によって受け答えが 違うことがあったとの指摘があった。これに対し専門家は、専門知識を持つスポ ークスマンを置くことや、そのために国立感染症研究所の人員を拡充することな どを提案した。 会合には構成員に加え、自治体の対策担当者やマスコミ関係者など「特別ゲスト」 10人が出席した。 特別ゲストの坂元昇氏(川崎市健康福祉局医務監)と笹井康典氏(大阪府健康医療 部長、全国衛生部長会会長)は、提供されていない情報が突然ニュースで流れ、 問い合わせに追われたケースが何度かあったと説明。谷口清洲構成員(国立感染 症研究所感染症情報センター第一室長)は、「地方の先生方から、何も知らされ ていなかったことを初めてニュースで知り、いきなり患者がやって来て対応でき ず、『あの先生はいいかげんだ』と言われたとよく聞いた」と指摘し、記者会見 よりも先に、専門家や自治体に情報提供をすべきとの考えを強調した。 また、特別ゲストの浅井文和氏(朝日新聞東京本社科学医療グループ編集委員) は、「政府関係者が部署ごと、人ごとに違ったことを言っていた」として、 「事実と対策を科学的に責任を持って語るスポークスパーソンが見えてこなかっ た」と指摘。木村良一氏(産経新聞東京本社論説委員・編集委員)も、厚労省の 新型インフルエンザ対策推進室でも担当者によって受け答えが違うケースがあっ たと振り返った。 こうした意見を踏まえ、谷口構成員は「日本にコミュニケーションセクションが ないことが大きな問題だ」と主張。岩田健太郎構成員(神戸大大学院医学研究科 教授)は、米国ではCDC(疾病予防管理センター)がこうした役割を担っているとし た上で、国立感染症研究所が日本で一番 CDCに近い機関との認識を示した。しか し岩田構成員は、現状の人員体制では感染研は情報収集に追われてしまい、スポ ークスマンを立てる余裕がないと指摘。感染研を拡充し、一元的に感染症につい て提言できるようにすることを提案した。 このほか、川名明彦構成員(防衛医科大学校教授)が、未知の新興感染症に対して はエビデンスが不足している中での判断になるため、「医療の現場に情報を百パ ーセント伝えても、不安が解消できない。そういう状況では、『なぜそういう理 解か』『なぜこういう対策か』についての説明が大事だ」と主張した。田代眞人 構成員(国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター長)も、「さまざ まな通知で現場が混乱した」とした上で、十分な根拠を示さなかったことを反省 点に挙げ、「『なぜこうするか』という理由を示せば、多少無理なことでも(現 場は)納得できたのではないか」と述べた。

インフルエンザ治療薬:純国産、「タミフル耐性」に効果 毎日新聞 - ?2010年4月8日 http://mainichi.jp/select/science/news/20100409ddm041040006000c.html 国が承認審査を進めている初の純国産インフルエンザ治療薬「CS-8958」 (一般名・ラニナミビル)がタミフル耐性ウイルスに効果があることを、けいゆ う病院(横浜市)の菅谷憲夫・小児科部長らが確かめた。米国微生物学会誌 (電子版)に掲載された。 菅谷部長らは08~09年、患者184人を分けてラニナミビルとタミフルを投 与。同シーズンはAソ連型(H1N1型)でタミフル耐性ウイルスが流行し、 試験した患者でも約95%が感染。ラニナミビルを投与した患者はタミフルを投 与した患者より平均60時間以上早く回復。タミフル耐性でなかったA香港型 (H3N2型)やB型に感染した患者の治療効果に差はなかった。ラニナミビル は吸引式で1回の服用で済む。 菅谷部長は「来シーズンまでにはラニナミビルが承認され、新型のウイルスがタ ミフル耐性になっても効果が期待できる」と話している。【関東晋慈】

ベトナム、少女が鳥インフルエンザに感染 Vietnam girl found with bird flu; blue ear spreads  Thanh Nien Daily (ベトナム)4/10/2010 http://www.thanhniennews.com/2010/Pages/20100410224542.aspx バクカン省の2歳の女児が鳥インフルエンザに感染したと保健省が発表した。 今年度7人目の感染者となった。今年度ベトナムでは2人の死者が出ている。 *WHO統計では、ベトナムのH5N1感染者数はこれまで5人で死者は2人とな っている。

WHO鳥インフルエンザ情報更新34 http://www.who.int/csr/don/_2010_04_09/en/index.html エジプト保健省はA(H5N1)鳥インフルエンザの新規人感染例が出たことを発表した。 フェユム(Fayoum)県の18歳女性で3月31日に入院してタミフルによる治療 を受けたが4月4日に死亡した。 感染源は病的または死亡した家きんと考えられている。 これまでエジプトでは109例の検査で確定された感染者と34人の死者が報告 されている。


◆新型インフルエンザ ~かからない、うつさないために~ http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200909/6.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(予防編) http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2725.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(受診と療養編) http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2724.html
国立感染症研究所 感染症情報センター「インフルエンザ流行レベルマップ」 https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/index.html
パンデミック(H1N1)2009 - 国立感染症研究所 感染症情報センター http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html

新型インフルエンザの実態と今後の問題に関してわかりやすく説明してくれてい るサイトがあります。 下記を参考にしてください。

http://pandemic.seesaa.net/category/4710465-1.html<家禽ペスト>豚インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)ブタ・ インフルエンザに注意 高病原性(強毒型)鳥インフルエンザHPAI(High Pathogenic Avian Influenza) は豚(ぶた)から人へ感染する可能性が大きいと警告されています。 すでに合併結合変異ウィルス(リアソータント・ウィルスreassortant viruses) がブタより検出された報告があります。 伝染性の強いA型インフルエンザinfluenza A virusにはH1タイプからH15まで15の サブタイプがありますが(解説1参照), 全てのタイプが鳥インフルエンザウィ ルスとして存在します。 米国の疾病管理予防センター(CDC )は人間に大流行(パンデミックpandemics) の恐れがあるインフルエンザウィルスとして、                高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)タイプ 高病原性鳥インフルエンザA(H9N2)タイプ(注1) ブタ・インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)(豚が高熱と咳に見舞われる) を挙げています。 http://www.botanical.jp/library/news/102/

高原病性鳥インフルエンザ感染確定症例(WHO) 国立感染症研究所感染症情報センター http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html 鳥インフルエンザの公式発表に基づく分布 http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/map-ai2009/tori090409.gif 危機管理問題としての新型インフルエンザ――対策が進まない原因はメディアにある http://www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/enquete/090409.html 西本泰郎 にしもと・やすお=ジャーナリスト、『日本の論点』スタッフライター 新型インフルエンザ対策行動計画の概要 http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/kettei/090217gaiyou.pdf 鳥インフルエンザの地域別最新ニュース http://wwhttp://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/w.sei-inc.co.jp/influenza/ 鳥インフルエンザの最新情報更新しています。 http://edit.dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/bird_flu/diff_history/?vn=61 鳥インフルエンザ患者数と死者数の推移 http://news.nna.jp/free/tokuhou/040123_tyo/ 新型インフルエンザ対策をされる場合 厚生労働省が提示している職場のガイドラインPDFを参考にしてください。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-11.pdf

株式会社 富士グローバル 代表取締役 松本 伸二

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