新型インフルエンザ(H1N1型)情報
WHOによるパンデミック宣言アラートレベルフェース6です。
現在の深刻度は(高中低の)中程度
新型インフルエンザの
最新情報及びその対策と方法を逐次配信いたします。
個人レベル、企業レベルでの参考にしてください。
● インフルエンザ患者、2週続けて「流行」の水準割る
2010年3月19日16時26分
http://www.asahi.com/national/update/0319/TKY201003190302.html
国立感染症研究所は19日、最新の1週間(3月8~14日)に全国約5千の定
点医療機関を受診したインフルエンザ患者は、1医療機関あたり0.51人
(前週0.77人)だったと発表した。昨年8月中旬に全国的な流行期に入った
ことを示す「1人」を超えてから、2週連続で1人を割り込んだ。ほとんどが新
型インフル患者とみられている。
都道府県別でも1人を超えたのは、富山(1.79人)、佐賀(1.77人)、
新潟(1.73人)、山形(1.52人)、岩手(1.42人)の5県だけ。
同研究所の岡部信彦・感染症情報センター長は、「流行は終わりつつあるという
のは事実だが、終息ではなくて小康状態というのが適当だ。夏場に向けて流行し
ないとは言い切れない」と話している。
ルーマニアで鳥インフルエンザ EUで今年初の感染確認
日本経済新聞 - ?2010年3月16日
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100317ATGM1604A17032010.html
【ブリュッセル=瀬能繁】欧州連合(EU)の欧州委員会は16日、ルーマニアの
ウクライナ国境付近の農場で鳥インフルエンザの感染が確認されたと発表した。
毒性が強いH5N1型ウイルスで、EUでの感染確認は今年初めて。感染が確認
された農場ですべての鳥を処分するほか、農場から半径3キロメートル以内の人
の移動を厳しく制限する措置をとるという。(11:01)
ベトナム、今年度2例目の鳥インフルエンザ死者を報告
Vietnam records second bird flu death this year
MSN Philippines News (MSN、フィリピン) 3/17/2010
http://news.ph.msn.com/regional/article.aspx?cp-documentid=3967117
ベトナム、ホーチミン市で、3歳女児(男児という情報もある)が17日、H5N1
鳥インフルエンザ2人目の死者となった。
幼児はホーチミン市の小児病院で1週間の治療後、重症肺炎で死亡した。市保健
局が発表した。
ベトナムでH5N1鳥インフルエンザでの59例目の死者である。
ホーチミン市で、幼児がA/H5N1鳥インフルエンザ感染疑い
New suspected case of A/H5N1 in HCM City
VietNamNet Bridge (ベトナム)13:17' 17/03/2010
http://english.vietnamnet.vn/Health/201003/New-suspected-case-of-A/H5N1-in-HCM-City-899262/
16日、ホーチミン市保健局は鳥インフルエンザの感染疑い幼児を発表した。
幼児はビーンドゥオン省に住んでいたが、出血性熱を呈して入院したが、検査で
A/H5N1陽性となった。現在ホーチミン市のナイドン病院の隔離室で治療中である。
自宅周辺には多くの家きん飼育場があると家族は語っている。
検体はハノイのパスツール研究所で最終的確認を行っている。
WHO 更新情報鳥インフルエンザ-ベトナムにおける状況-更新9
2010年3月16日 WHO(原文)
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/2010who/10who09.html
3月16日、ベトナム保健省は、新たな1例の鳥インフルエンザウイルスH5N1亜型の
ヒト感染症例を報告した。この症例は国立衛生疫学研究所で確定された。
患者はハノイ、Soc Son地区の25歳女性で、3月5日に発症し、3月7日にNorth
Thang Long病院に入院した。3月10日に悪化し、Bach Mai 病院に転院し呼吸管理
されている。
疫学調査では症例は病気で死んだ家禽との接触があったこと確認された。
ベトナムで現在までに確定された116例のうち、58例が死亡している。
(2010/3/18 IDSC 更新)
インドでパンデミックインフルエンザウイルスの変異株が検出、オランダの変異
株と類似
Pandemic H1N1 mutation in India resembles Dutch findings
CIDRAP (米国、ミネソタ大学感染症情報センター)
http://www.cidrap.umn.edu/cidrap/content/influenza/swineflu/cidrap/content/influenza/swineflu/news/mar1610mutation-jw.html
インド国立ウイルス研究所は昨日パンデミックH1N1の小さな変異株を3人の患者
で検出したと発表したが、変異は昨年オランダの2人の患者で見つかったものと
同じ可能性がある。
専門家によると、もしインドの変異株がオランダのそれと同じだったとしても、
臨床的には重大な変異とは考えられないとしている。
変異はポリメラーゼ2(PB2)の遺伝子で起きたが、ウイルスのタミフル感受性
には影響はない。PB2蛋白はウイルスの増殖に関わっている。
CDCの専門家によると、この変異は昨年9月末にオランダで見つかったE627K
変異と同じ可能性があるとされ、特に病原性に変化はなく、感染を起こした2人
の患者は軽症治癒している。
インドの患者も軽症治癒しており、現段階では特に重大な変異株の出現とは考え
られないようだ。
H5N1鳥インフルエンザウイルス等では、この変異は増殖力等に変化がでてくるこ
とが、動物実験で明らかにされている。
インフルエンザ予防にビタミンDが効果的 魚やキノコ
MSN産経ニュース 2010.3.17 01:14
http://sankei.jp.msn.com/life/body/100317/bdy1003170116000-n1.htm
魚やキノコに多く含まれるビタミンDが、季節性インフルエンザ予防に効果があ
ることを東京慈恵会医科大のチームが突き止めた。ビタミンDのサプリメント服
用によって、発症率が半分近くに下がったという。実験結果は10日付の米臨床
栄養学会誌に掲載。ビタミンDはワクチンや抗ウイルス剤のような副作用もなく、
価格も安いため、途上国の予防対策としても期待できそうだ。
同大の浦島充佳准教授のチームは、平成20年12月~21年3月の流行期に、
12病院の協力で6~15歳の子供334人を対象に実験。半数にビタミンD
(30マイクログラム)入りカプセルを、残り半数にビタミンDが入っていない
カプセルを毎日与えた。ビタミンD入りグループのインフル発症率は10・8%
で、ビタミンDなしの18・6%の約半分に収まったという。
ビタミンDは、サバなどの魚類やシイタケなどのキノコ類に含まれ、体内で細胞
の抗菌物質を分泌。食事だけでは十分でなく、紫外線を浴びることで皮下脂肪の
コレステロールの一種がビタミンDに変わり、増える。インフルの流行は日照時
間が短い12月に始まることから、これまでもビタミンDとの関連性が指摘され
ていたが、実証されていなかった。
浦島准教授は「ワクチンは流行の型で効用が大きく左右される。ビタミンDはよ
ほど大量に摂取しない限り副作用がなく、安価」と指摘。特に途上国ではワクチ
ンが十分行き渡らないこともあり、「ビタミンDは途上国のインフル予防対策と
して効果がある」と話す。(杉浦美香)
インフルワクチン:来季は季節性と新型の3種混合に
毎日新聞 2010年3月15日 20時45分
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100316k0000m040077000c.html
厚生労働省は15日、今秋以降に製造される来季のインフルエンザワクチンを、
新型と季節性を混合した1種類に統一する方針を明らかにした。今季は季節性と
新型の両方の免疫を高めるため、それぞれのワクチンを接種する必要があったが
、来季は1回の接種で済む。
今季の季節性ワクチンはAソ連(H1N1)型、A香港(H3N2)型、B型の
3種類の季節性ウイルスを混合して作られた。世界保健機関(WHO)が今季流
行しなかったAソ連型の代わりに新型を入れるよう推奨したため、厚労省は新型
を含めた3種混合ワクチンの製造をメーカーに要請することにした。
副作用による健康被害が生じた場合は、今国会に提出している改正予防接種法に
基づき、これまでの季節性より高い新型対応の給付金が支払われる。【佐々木洋】
◆新型インフルエンザ ~かからない、うつさないために~
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200909/6.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(予防編)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2725.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(受診と療養編)
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2724.html
国立感染症研究所 感染症情報センター「インフルエンザ流行レベルマップ」
https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/index.html
パンデミック(H1N1)2009 - 国立感染症研究所 感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html
新型インフルエンザの実態と今後の問題に関してわかりやすく説明してくれてい
るサイトがあります。
下記を参考にしてください。
http://pandemic.seesaa.net/category/4710465-1.html<家禽ペスト>豚インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)ブタ・
インフルエンザに注意
高病原性(強毒型)鳥インフルエンザHPAI(High Pathogenic Avian Influenza)
は豚(ぶた)から人へ感染する可能性が大きいと警告されています。
すでに合併結合変異ウィルス(リアソータント・ウィルスreassortant viruses)
がブタより検出された報告があります。
伝染性の強いA型インフルエンザinfluenza A virusにはH1タイプからH15まで15の
サブタイプがありますが(解説1参照), 全てのタイプが鳥インフルエンザウィ
ルスとして存在します。
米国の疾病管理予防センター(CDC )は人間に大流行(パンデミックpandemics)
の恐れがあるインフルエンザウィルスとして、
高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)タイプ
高病原性鳥インフルエンザA(H9N2)タイプ(注1)
ブタ・インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)(豚が高熱と咳に見舞われる)
を挙げています。
http://www.botanical.jp/library/news/102/
高原病性鳥インフルエンザ感染確定症例(WHO)
国立感染症研究所感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html 鳥インフルエンザの公式発表に基づく分布
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/map-ai2009/tori090409.gif 危機管理問題としての新型インフルエンザ――対策が進まない原因はメディアにある
http://www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/enquete/090409.html 西本泰郎 にしもと・やすお=ジャーナリスト、『日本の論点』スタッフライター
新型インフルエンザ対策行動計画の概要
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/kettei/090217gaiyou.pdf 鳥インフルエンザの地域別最新ニュース
http://wwhttp://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/w.sei-inc.co.jp/influenza/ 鳥インフルエンザの最新情報更新しています。
http://edit.dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/bird_flu/diff_history/?vn=61 鳥インフルエンザ患者数と死者数の推移
http://news.nna.jp/free/tokuhou/040123_tyo/ 新型インフルエンザ対策をされる場合
厚生労働省が提示している職場のガイドラインPDFを参考にしてください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-11.pdf
株式会社 富士グローバル
代表取締役 松本 伸二
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