最新の新型インフルエンザ情報 (富士グローバルニュース)

新型インフルエンザ(H1N1型)情報

WHOによるパンデミック宣言アラートレベルフェース6です。 現在の深刻度は(高中低の)中程度 新型インフルエンザの 最新情報及びその対策と方法を逐次配信いたします。 個人レベル、企業レベルでの参考にしてください。


■チリ大地震 ~ 国際赤十字が約5億8,000万円の緊急アピールを発表 ~  国際赤十字は、チリ共和国で発生した大地震の救援活動を本格化するために、 3月2日に約5億8,000万円の暫定緊急アピールを発表しました。このアピール を受けて、日本赤十字社は約1,900万円の拠出を行い、救援活動を支援する ことを決定しました。

■ 赤十字の救援活動  2月27日に発生したマグニチュード8.8の大地震と津波により、死者803名、 負傷者約500名の甚大な被害が報告されています(政府発表による)。チリ 赤十字社は、チリ政府との密接な連携のもと、救援活動を展開しています。 現在は約120名のボランティアが食糧、毛布、衛生キットを配付しており、 3月2日までに衛生キット300セットと毛布300枚の配付を行いました。また、 被災者に対するこころのケアや、国内での募金のよびかけ、安否調査も開始 しています。

■ 調査チームからの報告  また、国際赤十字の調査チームも現地に到着。チリ赤十字社と連携して 被災状況と支援ニーズの調査を実施しています。3月2日に現地に到着した 日赤職員(粉川 直樹)も調査チームに合流し、3月3日より被災状況、 救援物資ニーズの調査や国際赤十字、チリ赤十字社との調整を行っています。  被災地での調査では、地震と津波による甚大な被害が広範囲にわたって 確認されています。地震による建物の倒壊は特に大都市郊外での村落で多く 確認されており、マウレ州政府は約8万戸の家屋が損壊していると推定して います。また、震源地に近い人口約25万人のタルカ市では病院を含む大部分の 建物が損壊し、電気、水などのライフラインが不通となっています。  現地ではこころのケア、医療、保健教育、給水・衛生、通信分野での支援が 早急に必要とされています。国際赤十字は、3月2日に発表したアピールにおいて、 今後6ヶ月間で15,000世帯、約7万5,000人を対象に救援物資やテントの配付、 緊急医療支援、給水・衛生分野での救援活動を計画しています。

●妊娠初期の妊婦はブタインフルエンザのワクチン接種をしないように警告
Moms-to-be warned not to get the swine flu jab  Friday, March 05, 2010 The Standard (香港) http://www.thestandard.com.hk/news_detail.asp?pp_cat=11&art_id=95368&sid=27295486&con_type=3 中国本土の感染症専門家のリーダーが、3ヶ月未満の妊婦はA/H1N1ワクチンを接 種すべきではないと警告している。 しかし香港保健省は、この警告にもかかわらず妊婦に対するワクチンの接種基準 を変更する予定はないという。 警告しているのはゾング・ナンシャン医師で、広東省呼吸器疾患センター長である。 (同氏は2003年にSARSが発生した際、北京政府が隠蔽していると発言。 そのほかH5N1鳥インフルエンザ問題でもいくつかの指摘を行っている。最近では H1N1インフルエンザ感染者数が十分発表されていないと広東の新聞にコメントを 出している)。 ゾング氏は昨日北京で「3ヶ月未満の妊婦は、H1N1ワクチンも含めていかなるワ クチン接種も勧められない」、と語った。 しかし同氏は最近香港で発生した3例の死産事例は、個人的発生事例で、ワクチ ン接種と直接因果関係はないとも語った。 妊娠3ヶ月までは、薬やワクチン接種で容易に死産や流産を起こしやすい時期と 同氏は説明している。 香港保健省では、WHOや各国保健省でも妊婦に対するワクチン接種は安全であ ると繰り返し発表していると、コメントしている。 しかしながら医師たちは患者にアドバイスする際、困難な立場に追い込まれている。 ベテランの産婦人科医はワクチンに関して、医師が接種の判断を下すべきではな いと語っている。 あくまでもリスクとベネフィットを伝えて患者自身の判断に任せるべきとする考 え方もある。 新型インフルで小2女児死亡 神戸市  神戸新聞(2010/03/04 19:16) http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002758668.shtml 神戸市は4日、新型インフルエンザに感染した市内の小学2年の女児(8つ)が 死亡したと発表した。インフルエンザ脳症を併発し、死因は多臓器不全。ワクチ ンは未接種で持病はなかったという。 市によると、女児は1月18日に発熱などを訴え、近くの診療所を受診した。翌日、 意識が低下したため、市内の病院に救急搬送。高熱に加え脳症を併発し、同20日 に新型感染が確認された。その後、意識や自発呼吸がない状態が続き、腎不全も 進行していた。 新型による兵庫県内の死者は、疑い例も含め15人となった。 (鎌田倫子) 新型インフルエンザで新たな死者、昨年9月以来 マレーシア2010年03月04日 13:16 アジア エックス 〈クアラルンプール〉 http://www.asiax.biz/news/2010/03/04-131638.php 保健省は、2月28日にクランタン州クバン・ケリアンのマレーシア科学大学病院で、 22歳の女性が新型インフルエンザA(H1N1)の合併症により死亡したことを明らか にした。マレーシアでH1N1による死者が出たのは昨年9月以来で、累計の死者数は 78人となった。 リオウ・ティオンライ保健相によると、女性は8日間にわたって発熱と咳に悩まさ れた上で2月15日に入院。翌16日にH1N1感染が確認された。17日には肺の合併症を 起こして集中治療室(ICU)に移されたが、11日後に死亡した。 リオウ保健相は、感染者の数はまだ多くはないものの治療が遅れれば死に至る恐れ があると述べた上で、いまだH1N1への注意が必要と強調し、各方面が感染拡大防止 措置を続けることを望むと述べた。 WHO、H5N1鳥インフルエンザ状況 更新-ベトナム WHO 4 March 2010 situation in Viet Nam - update 8 http://www.who.int/csr/don/2010_03_04a/en/index.html ベトナム保健省は3人の新規H5N1鳥インフルエンザ感染者を発表。 1人が死亡している。 3歳女児。カーンホア省。1月27日に発症。28日に入院。回復。 感染源は不明。家庭で飼育している家きんに異常はない。しかし住んでいる県で は最近H5N1鳥インフルエンザが家きんの間で発生している。 38歳女性。ティーンギアン省。2月13日に発症。21日に入院。23日に 死亡。病的なアヒルを”と殺”して調理した既往がある。 17歳少女。テュエンクアン省。2月19日に発症。24日に入院。現在中等 度の呼吸障害で治療中。発症10日前に飼育していた鶏が原因不明死。その破棄 を手伝った。 WHO、H5N1鳥インフルエンザ状況 更新-エジプト WHO 4 March 2010 situation in Egypt - update 31 http://www.who.int/csr/don/2010_03_04/en/index.html エジプト保健省は5人の新規H5N1鳥インフルエンザ感染者を報告した。 53歳男性。カリオビア県。2月27日に発症。同日入院。重篤。 1歳男児。カリオビア県。2月22日に発症。23日に入院。安定。 10歳男児。ダカリア県。2月10日に発症。14日に入院。中等度重体。 30歳女性。カフル・エルシェイク県。2月10日に発症11日に入院。安定。 13歳少年。カフル・エルシェイク県。2月10日に発症。14日に入院。安定。 全例、病的または死亡した家きんと接触があることから、それらが感染源と推定。 *2010年に入ってから2月までに14人の感染者が発生している (昨年は4人)。死者は3人。致死率は21%


◆新型インフルエンザ ~かからない、うつさないために~ http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200909/6.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(予防編) http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2725.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(受診と療養編) http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2724.html
国立感染症研究所 感染症情報センター「インフルエンザ流行レベルマップ」 https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/index.html
パンデミック(H1N1)2009 - 国立感染症研究所 感染症情報センター http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html

新型インフルエンザの実態と今後の問題に関してわかりやすく説明してくれてい るサイトがあります。 下記を参考にしてください。

http://pandemic.seesaa.net/category/4710465-1.html<家禽ペスト>豚インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)ブタ・ インフルエンザに注意 高病原性(強毒型)鳥インフルエンザHPAI(High Pathogenic Avian Influenza) は豚(ぶた)から人へ感染する可能性が大きいと警告されています。 すでに合併結合変異ウィルス(リアソータント・ウィルスreassortant viruses) がブタより検出された報告があります。 伝染性の強いA型インフルエンザinfluenza A virusにはH1タイプからH15まで15の サブタイプがありますが(解説1参照), 全てのタイプが鳥インフルエンザウィ ルスとして存在します。 米国の疾病管理予防センター(CDC )は人間に大流行(パンデミックpandemics) の恐れがあるインフルエンザウィルスとして、                高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)タイプ 高病原性鳥インフルエンザA(H9N2)タイプ(注1) ブタ・インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)(豚が高熱と咳に見舞われる) を挙げています。 http://www.botanical.jp/library/news/102/

高原病性鳥インフルエンザ感染確定症例(WHO) 国立感染症研究所感染症情報センター http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html 鳥インフルエンザの公式発表に基づく分布 http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/map-ai2009/tori090409.gif 危機管理問題としての新型インフルエンザ――対策が進まない原因はメディアにある http://www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/enquete/090409.html 西本泰郎 にしもと・やすお=ジャーナリスト、『日本の論点』スタッフライター 新型インフルエンザ対策行動計画の概要 http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/kettei/090217gaiyou.pdf 鳥インフルエンザの地域別最新ニュース http://wwhttp://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/w.sei-inc.co.jp/influenza/ 鳥インフルエンザの最新情報更新しています。 http://edit.dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/bird_flu/diff_history/?vn=61 鳥インフルエンザ患者数と死者数の推移 http://news.nna.jp/free/tokuhou/040123_tyo/ 新型インフルエンザ対策をされる場合 厚生労働省が提示している職場のガイドラインPDFを参考にしてください。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-11.pdf

株式会社 富士グローバル 代表取締役 松本 伸二

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