最新の新型インフルエンザ情報 (富士グローバルニュース)

新型インフルエンザ(H1N1型)情報

WHOによるパンデミック宣言アラートレベルフェース6です。 現在の深刻度は(高中低の)中程度 新型インフルエンザの 最新情報及びその対策と方法を逐次配信いたします。 個人レベル、企業レベルでの参考にしてください。

低い死亡率、少ない妊婦患者―新型フル、日本は特異?
更新:2010/02/15 18:58   キャリアブレイン http://www.cabrain.net/news/article/newsId/26370.html ようやく峠を越えつつあるように見える新型インフルエンザ。日本での患者数は 昨年11月末以降、ほぼ一貫して減少しているほか、WHO(世界保健機関)も世界的 な大流行(パンデミック)が最悪期を脱したかどうかを検討するための緊急委員 会を開く方針を固めた。そんな中、WHOなど関係者の間では、日本での発生状況 をめぐる「謎」が話題となっている。 WHOが昨年11月にまとめた資料によると、新型インフルエンザによる死者は人口 100万人当たりでアルゼンチン14.6人、オーストラリア8.6人、米国3.3人、カナダ 2.8人などとなっている。一方、日本は0.2人と飛び抜けて低い。 入院したインフルエンザ患者の年齢層も、他国と日本では様相が少し異なる。 WHOの調査によれば、最も割合が高いのは5歳以下の乳幼児で、他の年齢層の少 なくとも2倍に上る。ところが日本の場合、最も割合が高い年齢層は5-9歳。 昨年7月28日から今年2月9日までに入院した新型インフルエンザ患者(1万 7195人 )のうち40.2%(6917人)を占め、次に多い1-4歳(3470人)の倍近くとなっている。 さらに入院患者の中でも、特に目を引くのが妊婦の少なさだ。WHOなどの調査に よれば、世界各国では新型インフルエンザの入院患者のうち7-10%を妊婦が占 めている。ところが日本の場合、妊婦は昨年7月28日-今年2月9日の累計でも71人 で、全入院患者(1万7195人)の0.004%にすぎない。 このほか、他国では新型インフルエンザの流行が始まってからほどなくして千人 単位の患者が発生したのに対し、日本では大阪や神戸で流行が始まった時期に 確認された患者数が百人単位にすぎなかった点も、関係者の間では「よく分から ない現象」として注目されている。 ■高リスク者にウイルスが到達していないだけ? 国立感染症研究所第一室の谷口清州室長は、こうした状況がなぜ日本だけで発生 しているのかについては、はっきりとした理由は分からないとした上で、次のよ うに指摘している。 「『日本では、妊婦や乳幼児など高いリスクを負っている人々に、まだ新型のウ イルスが達していないだけのことではないか』と推測する関係者もいる。その推 測が現実であれば今後、さらに感染が拡大する可能性が残されている」 タミフル投与/使いすぎは「耐性」を増やす 河北新報 2010年02月15日月曜日 http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2010/02/20100215s02.htm インフルエンザの治療に広く使用されてきた抗ウイルス剤「タミフル」に対し、 新型インフルエンザのウイルスが耐性を獲得し始めたという報告が国内で相次い でいる。タミフル耐性のウイルスが広がることは、新型にせよ季節性にせよ、 インフルエンザの治療や予防の効果が大きく失われることを意味する。 日本は世界でも飛び抜けてタミフルの使用量が多く、耐性ウイルスの出現が早く から心配されていた。耐性ウイルスの問題は日本だけではないが、既に投与には 十分な注意が求められる段階にきている。 新型インフルエンザのタミフル耐性ウイルスは昨年6月、デンマークで世界で初 めて見つかった。国内でも同じ6月、大阪府の患者から確認されている。 東北では昨年7月に岩手県で初めて見つかり、その後、山形、福島県でも耐性ウ イルスが検出された。今月、福島で確認されたのは70代の男性で、昨年11月 に発熱などのインフルエンザの症状を訴え、タミフルを投与されていた。 耐性ウイルスの出現には二つの要因が考えられる。患者個人の体内で耐性ウイル スが発生したケースと、もともと耐性ウイルスに感染したケースで、タミフルを 服用していた人は前者、服用していない人は後者だと推測される。 多くはタミフルを服用した人だったが、服用歴のない人も含まれている。まだ耐 性ウイルスの感染力は弱いとみなされているものの、人から人への感染が疑われ るケースは既に日本や米国で見つかっている。 実はタミフル耐性ウイルスは季節性インフルエンザで深刻化している。国立感染 症研究所の調査では、既に昨年3月の時点で、季節性の「Aソ連型」のほぼ100 %が耐性ウイルスだったことが分かっている。一昨年は欧州や米国よりかなり少な かったのに、わずか1年で激増する結果になった。 新型インフルエンザはワクチンが開発されて接種が始まり、予防効果が期待されて いる。しかし、それでも感染して発症する人は避けられず、タミフルは「リレンザ」 などとともに今後も欠かせないだろう。タミフル耐性ウイルスの拡大は、その治療 効果を損なわせることになりかねない。 治療効果の問題だけでなく、既にまん延しているタミフル耐性の季節性ウイルスと 新型ウイルスが交雑し、耐性と強力な感染力の両方を獲得する可能性も危ぶまれて いる。 日本は世界のタミフルの70%以上を消費しており、最も耐性ウイルスが発生しや すい環境にある。使用量は異常に多いとも言える。発症前の予防投与などについては、 これまで以上に抑制していくべきだ。 タミフルが河川汚染? 耐性ウイルス懸念、影響調査へ 朝日新聞 2010年2月14日4時0分 http://www.asahi.com/special/09015/TKY201002130352.html 新型の豚インフルエンザで使用が急増した抗インフルエンザウイルス薬「タミフ ル」が生活河川を通じて環境に与える影響を探るため、日本薬剤師会(児玉孝会 長)が全国調査を始めた。すでに国内の河川では、下水などから入ったとみられ るタミフルの代謝産物が微量ながら確認されている。日本は世界中のタミフルの 7割を消費するという推計も過去にあり、環境影響の把握が求められている。 代謝産物とはタミフルが患者の体内でウイルスを抑えるための形に変化したもの。 タミフルなど医薬品が河川に入り込む経路ははっきりしていないが、尿などの排泄 (はいせつ)物や、のみ残した薬をトイレに流す場合などが考えられる。水鳥な どがこれを飲んで体内でウイルスと接するうちに、突然変異で薬が効かず感染力 が強いウイルスが生まれないかと懸念される。 環境への医薬品の残留はタミフルだけの問題ではなく、同会はこれまでも鎮痛剤 や向精神薬などによる環境影響の調査に取り組んできた。今回もその一環で、タ ミフルを追加。新型の流行した昨秋から水道水の水源や下水処理場近くの河川計 約50地点で水を採取、分析している。藤垣哲彦常務理事は「5月ごろまでにま とめたい」と話す。 2008~09年の季節性インフル流行時に、京都大学大学院・流域圏総合環境 質研究センターの田中宏明教授らが京都で行った調査では、下水処理後の水域で もタミフルの代謝産物が検出された。 濃度は感染の流行が広がる時期ほど高く、ピークには1リットルあたり約300 ナノ(ナノは10億分の1)グラムだった。ただし、今すぐ人体や生態系に何ら かの影響を与えるほどではないという。 販売元の中外製薬によれば、今シーズンのタミフルの供給量は前シーズンの約3倍。 国立感染症研究所の調査では、今シーズンは、8~9割の患者に抗ウイルス薬が 使われているとみられる。 冬の渡り鳥は、下水処理場からの温かい水を好む傾向があり、「海外では、代謝 産物が残留した水を渡り鳥がくり返し飲んだ場合、薬が効きにくい耐性ウイルス が出現するのではないかと指摘されている」と田中教授はいう。 国立感染症研究所の岡部信彦感染症情報センター長は「まだ仮説に過ぎず、ただ ちに影響があるわけではないが、長期的に研究すべき課題だ」と指摘している。 (権敬淑) (インド) 豚インフルエンザ、インド国内へ広がり続ける Swine Flu tightening its grip across India TopNews Sun, 02/14/2010 - 14:51 http://www.topnews.in/swine-flu-tightening-its-grip-across-india-2253484 豚インフルエンザの拡大が沈静化の傾向にない。 原因は不衛生な環境と、衛生観念の欠如にある。 インフルエンザ症状を保有する人との接触を避ける必要がある。症状が出たら医 療専門家に告げるべきである。発病した人は周辺にうつさないように、他の人か ら離れていなければならない。 インドネシア、新規鳥インフル死者を報告 Indonesia records new bird flu fatality  eTaiwan News (台湾) 2010-02-12 08:52 PM http://www.etaiwannews.com/etn/news_content.php?id=1180156&lang=eng_news&cate_img=316.jpg&cate_rss=news_Health インドネシアは新規鳥インフル死者を報告して、世界最大の鳥インフルエンザ発 生国の累積死者数が135人となった。 死亡したのは25歳女性で、1月25日に西ジャワのベカシで死亡した。女性は 家きんと直接接触して感染したと考えられている。 一方保健省は12日、ジャカルタで3歳男児が感染したが、回復したことを発表した。 米、新型インフル死者1万7000人 当局が最新推計 日本経済新聞 - ?2010年2月12日 http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100213ATGM1300T13022010.html 【ワシントン=弟子丸幸子】米保健当局の疾病対策センター(CDC)は12日、 新型インフルエンザの米国の感染状況について最新の推計を発表した。 2009年 4月末から10年1月16日までの約9カ月の累計で、死者数は最大約1万7000人。 感染者は最大8400万人と推定した。 年齢別の死者では、通常の季節性インフルエンザで約90%を占める「65歳以上」 の比率が新型では約13%にとどまったとみている。(12:01) 新型インフルエンザ:流行で急性脳症が急増 5~9歳を中心に 毎日新聞 2010年2月9日 東京夕刊 http://mainichi.jp/select/science/news/20100209dde041040013000c.html インフルエンザによる急性脳症の発生報告が、例年に比べ急増していることが、 国立感染症研究所のまとめで8日分かった。新型インフルエンザの流行が影響し ているとみられる。専門家は、ワクチンによる感染予防や早めの受診を呼びかけ ている。 脳症は、体内に侵入したウイルスへの免疫反応が過剰になって起きるとされる。 インフルエンザ発症後1~2日で発症し、長く続くけいれん、幻覚などの意識障 害が特徴だ。 感染研が全国約5000医療機関からの報告をまとめたところ、「新型」の流行 が始まった昨年7月以降の脳症患者は285人(1月24日現在)で、新型によ るものが84%を占めた。年齢は7歳が39例(13・7%)と最多で、5~9 歳が中心だった。病院側から回答があった118例のうち8人が死亡、14人に 後遺症が残った。 一方、季節性インフルエンザによる従来の報告数は毎シーズン40~50件程度で、 患者も0~4歳が中心という。 新型のウイルスは肺まで達しやすく、それが脳症につながりやすいとの指摘がある。 関心の高まりで報告数が増えている可能性もあるという。感染研感染症情報センタ ーの安井良則・主任研究官は「新型の感染者は減少傾向にあるが、子どもの様子を 注意深く観察し、早めの受診を心がけてほしい」と話す。【関東晋慈】


◆新型インフルエンザ ~かからない、うつさないために~ http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200909/6.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(予防編) http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2725.html
◆ 新型インフルエンザ あなたの?に答えます(受診と療養編) http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2724.html
国立感染症研究所 感染症情報センター「インフルエンザ流行レベルマップ」 https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/index.html
パンデミック(H1N1)2009 - 国立感染症研究所 感染症情報センター http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html

新型インフルエンザの実態と今後の問題に関してわかりやすく説明してくれてい るサイトがあります。 下記を参考にしてください。

http://pandemic.seesaa.net/category/4710465-1.html<家禽ペスト>豚インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)ブタ・ インフルエンザに注意 高病原性(強毒型)鳥インフルエンザHPAI(High Pathogenic Avian Influenza) は豚(ぶた)から人へ感染する可能性が大きいと警告されています。 すでに合併結合変異ウィルス(リアソータント・ウィルスreassortant viruses) がブタより検出された報告があります。 伝染性の強いA型インフルエンザinfluenza A virusにはH1タイプからH15まで15の サブタイプがありますが(解説1参照), 全てのタイプが鳥インフルエンザウィ ルスとして存在します。 米国の疾病管理予防センター(CDC )は人間に大流行(パンデミックpandemics) の恐れがあるインフルエンザウィルスとして、                高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)タイプ 高病原性鳥インフルエンザA(H9N2)タイプ(注1) ブタ・インフルエンザ(スワイン・インフルエンザSwine flu)(豚が高熱と咳に見舞われる) を挙げています。 http://www.botanical.jp/library/news/102/

高原病性鳥インフルエンザ感染確定症例(WHO) 国立感染症研究所感染症情報センター http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html 鳥インフルエンザの公式発表に基づく分布 http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/map-ai2009/tori090409.gif 危機管理問題としての新型インフルエンザ――対策が進まない原因はメディアにある http://www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/enquete/090409.html 西本泰郎 にしもと・やすお=ジャーナリスト、『日本の論点』スタッフライター 新型インフルエンザ対策行動計画の概要 http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/kettei/090217gaiyou.pdf 鳥インフルエンザの地域別最新ニュース http://wwhttp://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/w.sei-inc.co.jp/influenza/ 鳥インフルエンザの最新情報更新しています。 http://edit.dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/bird_flu/diff_history/?vn=61 鳥インフルエンザ患者数と死者数の推移 http://news.nna.jp/free/tokuhou/040123_tyo/ 新型インフルエンザ対策をされる場合 厚生労働省が提示している職場のガイドラインPDFを参考にしてください。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-11.pdf

株式会社 富士グローバル 代表取締役 松本 伸二

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